歌词
何度目かの冬を
繰り返し続けた
不断循回往复了多少个冬天？（两句一起）
捕らわれているような
像是被囚禁了一样
思いを抜け出して
从念想中脱离
信じ続けてるよ
继续相信着
祈り続けてるよ
继续祈祷着
いつか逢うその時を
待ち続けているの…
继续等待着何时能相遇的那个时候（两句一起）
【Music...】
【作/編曲＆作詞：seleP】
一直走着
【唄：巡音ルカ (VOCALOID2 Library)】
继续做着无止尽的梦
ずっと歩いていた
想和你永远一起笑着（两句一起）
果てなき夢を見続けて
在寒夜里一个人
あなたといつまでも
无论何时
一緒に笑い合いたくて
遥远的深深的思念
无论何地
寒い夜に一人
只能凝视我
(いつまでも)
永恒的
思いは深く遠く
喜欢你的全部
(どこまでも)
最喜欢了
私だけを見つめて
(永遠に)
为什么我会一个人在这里伫立着呢？（两句一起）
あなたの全てが好き
不知道啊
大好き
何故私はここに一人で
奔腾的思绪只能是怀念你的笑颜（三句一起）
立ち尽くしているのか
不断隐藏的这个念想
わからなくて
あなたの笑顔に
明明只是想让你看到（两句一起）
思いを馳せては
为什么
ただ懐かしい
我的手在松开着
隠し続けてたこの思い
好讨厌 不想松开。。
あなただけに
見せたいと願ったのに
在这里相遇的那天
どうして
一切都非常让人生爱
私の手を離しているの
只要你能在我身边
嫌だよ離したくない…
那些日子就很幸福了
更迭的季节
【Music...】
循回往复
逐渐变换着
ここで出会ったあの日
云的样子
全てがとても愛おしくて
从苦闷的瞳孔中
傍にいれるだけで
永无止境的
幸せだったあの日々に
泪如泉涌着。。。
巡りゆく季節は
在无止尽的遥远的世界
(繰り返す)
我和你不管任何时候都在一起
移ろい変わりゆく
(雲の様に)
螺旋的白色刹那无论天涯还是海角都在循回往复着（两句一起）
沈んだ瞳から
凝视着不会停止的雨
(とめどなく)
永恒渴望的只是你
涙が溢れ出しているのに…
在最终的黑暗里
等待你。。
【Music...】
在恶作剧中度过的日子已经在这手中（两句一起）
果てしなく遠い世界へ
虽然很痛 但是还是很开心
あなたといつでも一緒に
一直哭泣着的每一天
どこまでも繰り返してる
还能相见嘛？
螺旋の白い刹那は
为什么不能见呢？
降りやまぬ雨を見つめて
颤抖着的这个身体
永久にあなただけを求め
最果ての闇の中で
还在体味着你的温暖。。。（两句一起）
あなたを待つの…
为什么我会一个人在这里伫立着呢？
悪戯に過ぎ去りし日は
不知道啊
もうこの腕の中に
切なくて でも嬉しくて
ずっと泣いていた毎日
奔腾的思绪只能是怀念你的笑颜
会えないの…？
不断隐藏的这个念想
何故会えないの…？
震えるこの体には
明明只是想让你看到
あなたの温もりを
为什么
感じ続けてたい…
我的手在松开着
好讨厌 不想松开。。
何故私はここに一人で
没有了你的世界什么的
立ち尽くしているのか
わからなくて
那样的我就也没有了希望（两句一起）
あなたの笑顔に
思いを馳せては
只要有能和你在一起的时间的话（两句一起）
ただ懐かしい
其他的东西就都不需要了
隠し続けてたこの思い
触碰着静静的不断降落的雪花（两句一起）
あなただけに
在那只手中逝去
見せたいと願ったのに
好想见你啊
どうして
好想去你身边啊
私の手を離しているの
如果被允许的话。。。
嫌だよ離したくない…
向着无止尽的遥远的世界
あなたがいない世界なんて
我和你不管任何时候都在一起
そんなの私には
望んでないのに
螺旋的白色刹那无论何地都在循回着
ただ一緒にいられる
凝视着不会停止的雨
時間があれば
永恒渴望的只是你
他に何もいらない
在最终的黑暗里
等待你。。
静かに降り続ける雪を
触れて
日子已经像恶作剧般的从这个怀抱中逝去了
その手の中で流れてゆく
虽然很痛 但是还是很开心
会いたいよ
一直哭泣着的每一天
あなたの傍に行きたいよ
还能相遇嘛？
許されるのならば…
为什么不能相遇呢？
颤抖着的这个身体
果てしなく遠い世界へ
あなたといつでも一緒に
还在体味着你的温暖。。。
どこまでも繰り返してる
螺旋の白い刹那は
降りやまぬ雨を見つめて
永久にあなただけを求め
最果ての闇の中で
あなたを待つの…
悪戯に過ぎ去りし日は
もうこの腕の中に
切なくて でも嬉しくて
ずっと泣いていた毎日
会えないの…？
何故会えないの…？
震えるこの体には
あなたの温もりを
感じ続けてたい…
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