歌词
心に灯る 一つの軌跡が
闪耀于心中的一道轨迹
この掌 熱くさせる
让掌心愈渐发热
揺れる陽炎(かげろう) 吸い込まれる瞳は
吸入灼灼阳炎的瞳孔
消えてしまう 明日を映した
所看见的 是彻底消失的未来
重ねた後悔は 燃やしてしまえばいい
不断重复的悔恨 若能燃烧殆尽就好了
戸惑う鼓動に そっと耳を澄ます
默默聆听那 迷茫的心跳
[03:56.63]踊る星 指でなぞる
伸出指尖 跟随流星的踪迹
[04:03.46]瞬きはこぼれて この手から溢れて
星光撒落 从掌心奔涌而出
[04:07.31]空へと広がっていくんだ
奔向夜空 并不断延伸
[04:10.03]赤く 波打つ木漏れ日
赤红动荡的阳光 穿叶而下
[04:17.22]昨日までの日々が 嘘なんかじゃないと
到昨天为止 一切并非谎言
[04:21.11]光った 通り道をふいに
忽回首定睛一看 那条通路
[04:23.76]振り返る
熠熠生辉…
くすぐったまま 笑う 花の音
就这样保持着 花朵灿烂的笑声
聞こえてるの? 隠した声
你能听到吗?这细微的声音
何も感じない フリをして寝転んだ
装作无所感触 躺在茫茫花海
その瞬間 触れる 花びら
那一瞬间 我轻触了花瓣
指を鳴らしたなら 世界が変わるんだと
若凭指尖敲响 世界便发生改变
信じていたいから また 目を開くの
再度睁开双眼 因为我想相信这一切
遠く まどろむ夢には
沉醉在缥缈的梦中
華やいで色づいた 足跡が繋がって
渐染华彩 足迹紧连
暗闇を溶かし始めてた
连黑暗也开始溶解
高く 昇った光が
光辉闪耀 高高升起
胸にひっ掛った 棘をさするように
心中的疙瘩 如尖刺插入
心を撫でていった
你缄默不语 只是温柔地
ただ 優しく
安抚我心…
巡る季節に寄り添う
依偎着那 轮转的季节
瞼が少しずつ 照らし出した道に
眼睑慢慢张开 照亮未来道路
全てを詰め込んで行くんだ
将一切悉数纳入 并毅然前行
香る 懐かしい風が
清风载来 留恋的香气
胸にしみわたって 俯いたとしたら
若是把头低下 便会萦绕心田
見上げた夜空想うから
昂首仰望夜空 只因我心有你