歌词
每一个词语,
都愿它能承载许多许多的意义。
每一份思绪,
ひとつのことばに。
都衬托着独一无二的心境。
数多意味がこもるように。
每一次知晓,
都让世界无法阻止地延展。
ひとつのおもいは。
每一次唤起,
けして同じではない。
都拉近了与之相应的距离。
你的身姿,
ひとつ知るたびに。
又恍惚眼中,
世界は広くならない。
可那真的,就是你么?
触动了弦,却并不是 (心)——那是,在我体内的声音(幻影)
ひとつおぼえたら。
无论怎样的声籁(故事)都无法比拟……仿佛,比任何人都要亲密。
それだけ狭まっていく。
为它赋予名为“爱”的一个词,它的一切都不可能被谎言蒙蔽。
唯有这段无法忘记的美丽故事……
おぼえています
每一份思绪,
あなたのかたちを
都渴望能一直拥有,
けれどそれは、あなたでしょうか?
但每一份思绪,
都渐渐变得淡薄。
音えているのは、 のない――きっと、私の中の音。
可是心有不甘,
可是焦躁难耐,
きっとどれほどの音も……譬え、誰よりも傍にいてさえ。
却又无计可施呢?
それを愛という言葉ひとつで……すべてごまかしてしまうことはできない。
如果你,彻底地忘记了 (心)——那么一定,无法使任何人获知。
执着于“永不忘记”的心愿……终有一天你会渐渐陷入扭曲。
美しき忘れえぬ物語だけが……
倒不如让名为“爱”的一个词……顺其自然地将一切收束到一起。
为了让人们能够忘记……
ひとつのおもいを。
你的声音会被吟起(会被忆起),
抱き続けようとしても。
你的所见会被吟起(会被忆起),
你的感触会被吟起(会被忆起)。
ひとつのおもいが。
一切,一切,都会被吟起(会被忆起),啊啊……,
次第に薄れていくのは。
然而它们中无论哪一个,
都并不是你!
悔しいのでしょう。
曾经的何处的你,
もどかしいでしょう。
只剩下了一小段的旋律(故事)!
抗う術はないのでしょう?
若是那样,不如索性,
一点不剩地忘记,也没有什么关系!
あなたが、 を忘れてしまったなら――きっと、誰も知られない。
可是,可是,无论如何,
只有这件事……我却……啊啊……!
ずっと忘れないよと言ってさえ……いつかあなたが歪んでいくなら。
不可能永远驻留……于是为了新的相遇,
なまじ愛という言葉ひとつが……ぜんぶそのままを縛ってしまうようで。
就如名为“爱”的一个词的蕴意……让你被忘记。
让你的故事……
だから人は忘れるのに……
一直渴望能了解「心」(你)……总是任由自己被遗忘的回忆(思绪)。
还请让我怀着名为“爱”的一个词……将「旋律」(你)彻底忘记。
あなたの声を音えている。
あなたの眼を音えている。
あなたの感触を音えている。
全て 全て 音えているのに。嗚呼――。
そのどれひとつとして。
あなたそのものなどでは、ない!
いつかどこかのあなたの。
音の一片でしか、ない!
それならばいっそのこと。
忘れてしまっても構わ、ない!
けれどけれどどうしても。
それだけが私には……出来……ああ……!
永遠にとどめられはしない……だから新しく知っていくのに。
だから愛という言葉ひとつの……ままにあなたのこと忘れられたら。
あなたのことを……
「心」をずっと知りたい……常に忘らるる憶のままに。
どうか愛という言葉ひとつを……もっと「音」を忘れてしまいたい……
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