歌词
作詞:曽我部恵一
作曲:曽我部恵一
恋と眩しさの予感がずっと
つきまとうようなこんな季節には
囁く愛の言葉もひとりでに
歩き出すようなそんな一日だってあるんだ
真赤な太陽がちょっと笑った
くすぐったいような笑みを投げて
愛の言葉が滴り落ちれば<
二人が歩く通りを濡らすんだ
風が二人の心を掴んではひどく揺さぶって
表通りで二人はからからから回りするんだ
ぼくの大好きな彼女を連れて
通りを歩けばみんな振り返る
歩き疲れたらそこの珈琲屋で
休む振りして他の女の娘を見るんだ
真赤な太陽もちょっと笑った
西も東もないような昼下り
愛の言葉が滴り落ちれば
二人が歩く通りを濡らすだけ
カフェの窓際腰かけ 若い二人は何思う
恋する二人はいつでもからからから回りするんだ
風が二人の心を掴んではひどく揺さぶって
表通りで二人はからからから回りするんだ
专辑信息
1.東京
2.恋におちたら
3.コーヒーと恋愛
4.きれいだね
5.いろんなことに夢中になったり飽きたり
6.真赤な太陽
7.恋色の街角
8.青春狂走曲
9.あじさい
10.ダーリン
11.会いたかった少女
12.もういいかい