歌词
作詞 : 曽我部恵一
晴れた日の朝には君を誘って何処かへ
晴天的早上约你去某个地方
行きたくなるような気分になったりする
常有想去的心情
誰かと話したくて僕は外へ出るんだ
想和别人说话我便出了门
住みたくなるような街へ出てみるんだ
去让人想住的街道看看
どこかの家に咲いたレモン色の花一つ
某个房子外开了一朵柠檬色的花
手みやげにしてそっと君に見せたいんだ
想作为礼物悄悄地给你看
長い髪花飾りどんな風に映るだろうと
长发装饰上花朵会是什么样子呢
考える道すがら愛しさ広がるんだ
在路上越想象越觉得可爱
昼にはきっと君と恋に落ちるはず
午间的时候一定和你陷入恋爱了
夜になると二人は別れるんだから
到了夜晚两个人就分别了所以
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
恋爱中的少女一样的在这晴天
君を迎えに 君を迎えに行くよ
迎接你 去迎接你
羽を広げた空を切りとるような雲一つ
一朵仿佛将天空切开的云
ゆっくりと流れて心を切り刻む
缓缓流动铭刻于心
朝に目覚めた風は君に届いただろうか
早晨醒来的风是否已传达给你
その髪を風にまかせ君は僕を待つんだ
将那头发随风披散的你在等我
昼にはきっと君と恋に落ちるはず
午间的时候一定和你陷入恋爱了
夜になると二人は別れるんだから
到了夜晚两个人就分别了所以
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
恋爱中的少女一样的在这晴天
君を迎えに 君を迎えに行くよ
迎接你 去迎接你
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