歌词
ああ 酷い喧騒
啊啊 太过喧闹了
隠れようぜ
来藏起来吧
なんでこんなニュースばっか信じてんの
为什么总要相信这样的新闻呢?
ああ アイロニーも
啊啊 嘲讽的话语也是
崩れ堕ちてしまうんだけど
虽然终将崩坏坍塌 但仍不断被说出
迷子だった少女は気づく
迷路的少女注意到了
旧市街の廃棄場の跡
被废弃的旧街市的遗迹
嘘になった本当のために息をしている
为了找寻谎言后的真相而呼吸着
例によって僕らは塵だ
如同惯例般 我们只是微小的尘土
愛にだって限界があるんだ
甚至连爱也是有界限的
形を抱いていたい
但我仍想保持属于我的灵魂啊
送電塔に立って 今日を消して
站在输电塔之上 将今天抹消吧
ルールなんて無いように
就像从未有过什么规则那样
ただ宙に浮いて 思い出して
只是漂浮在空中 就这样想起来
好きだと言って
要对你说我喜欢你
こんな僕を こんな声を
这样的我 对于这样的话语
どうしようもないほど
却无论如何也说不出口
刻んでおいてよ
那么就这样刻入心中吧
夜はもう来ないけど
虽然夜晚已经不会再降临了
ああ しょうがないね
啊啊 没办法啊
人はちょっと
人类还是
欠けてるくらいが丁度いいらしいな
稍微少一点点才好呢
ああ なんだかんだ
啊啊 乖乖做了这样那样的事
揃えたって足りないんだもの
就算遵守一切也还是不够
十になった少女は気づく
十岁的少女注意到了
彩度を亡くした塀の中
被失去色彩的围墙困在其中
勘違いだけが人生を動かすようだ
似乎只能用误解来改变人生
例によって僕らは夢だ
如同惯例般 我们只是虚幻的梦
あの日の自分が描いた未来だ
那是那一天我们自己描绘的未来
途絶えてしまう前に
在穷途末路之前
線を引いてたんだ 誰にだって
被紧紧连系在一起 不论是谁
後悔があるように
看上去都像是在后悔一般
この痛みだって 心だって
这份痛苦也好 这颗心也好
生きていたんだ
都曾鲜活地存在过
「最後だ」って 「最期だ」って
“这是最后了”什么的 “这是最终了”什么的
そんなふうに言うなよ
不要说这种话啊
飾っておいてよ
最后再装饰得漂亮些吧
どこにも居ないけど
虽然已经不存在于任何地方了
何をすれば生きているんだ
要怎么做才可以活下去呢
息をすれば笑われないな
如果在呼吸着就不会被嘲笑了吗
僕はそれで精一杯だ
我已经如此拼尽全力了
それで
所以啊
こんな感情はどうしたって
这种感情是怎么回事呢
埋まらないようにできてた
为什么还没有消失散尽呢
ねぇ 終わらないで 止まらないでって
呐 不要停下啊 不要结束啊
何度も言った
已经无数次地这样说了
言葉だって 思いだって
语言什么的 思考什么的
限界があるから
因为有界限
大事なんだよ
所以才是无比重要的东西啊
送電塔に立って 今日を消して
站在输电塔之上 将今日抹消吧
ルールなんて無いように
就像从未有过什么规则那样
ただ宙に浮いて 思い出して
只是漂浮在空中 就这样想起来
好きだと言って
要对你说我喜欢你
こんな僕を こんな声を
这样的我 对于这样的话语
どうしようもないほど
却无论如何也说不出口
刻んでおいてよ
那么就这样刻入心中吧
夜はもう来ないけど
虽然夜晚已经不会再降临了
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