歌词
小さな宇宙の彗星の粒が
宇宙中渺小的彗星点点
大きな夜空に降り注いで
向辽阔的夜空不断落去
刹那の光を身に纏っては
刹那间的光附着此身时
孤独な旅路の終わりを告ぐ
孤独的旅途便迎来终结
やがて空は白み 朝を迎えたとて
天际终将泛白 迎接清晨到来
星たちは命を燃やしている
群星燃烧着它们的生命
冬を編む光の糸
光芒的丝线编织起冬
なぞる手は震えているの
描绘的手却在颤抖着
形のない苦しみなら棄ててしまおう
这般无形的苦痛还是舍弃掉吧
指折り数えて
我掰起手指细数着
地球在不经意间做起了梦
地球はいつしか夢をみてた
心中早已明白相遇即是轮回
出逢いはめぐると判ってたんだ
比起寂静的海面倍加遥远
静かの海よりそれは遠くて
一瞬间黑暗无声地将其吞噬
音のない闇間に呑まれていく
腐坏逝去的枝叶成为了新芽的温床
枯れ落ちた枝葉は次の芽を温め
人们仅是斗争 仅剩空虚
人は争うだけ 虚しいだけ
星辰的雨 我看见了哦
星の雨 ほら見えたよ
今日就此入眠吧
今日はもうこのまま眠ろう
祈求的小小心愿是
願うのは小さなこと
「藏住不断溢出的泪水」
「溢れていく涙を隠して」
灿烂地终结
如今 若能实现
煌々と果てる
明明是如此美丽的夜
今 叶うなら
如此贯穿了明日的心
与这颗行星的不可靠相似的
こんな綺麗な夜なのに
那恍若奇迹一般
明くる日の心を穿つ
光芒的丝线编织起冬
この惑星の果敢無さに似た
描绘的手却在颤抖着
それはまるで奇蹟のような
这般无形的苦痛还是舍弃掉吧
冬を編む光の糸
在光消逝之前
なぞる手は震えていたの
(双子座流星)
形のない苦しみなら棄ててしまおう
光 止む前に
Geminids
詞/夏央
曲/夏央
唄/初音ミク
专辑信息