歌词
夜の輪郭を見たの
我看见了夜的轮廓
星座だってクオンタイズされてる
甚至连星座也被量子化了
おかしな空論も今は笑えなくなった
滑稽的空论如今也笑不出来了
君に伝えたい言葉が
想要传达给你的话
有って無いようなこの吹き溜まり
如同既存若无的这个垃圾堆一般
カラになった気管をまた塞ぐようだ
看来空荡荡的气管仍旧被其堵塞着呢
意味がないな
没有意义啊
テトラの上 白昼夢 泳いでく
脂鲤之上 白日梦 畅游而过
悲しみを 縫うように
仿佛将悲伤缝补修缮
さよならをしよう 君は息をして
道出告别吧 而你将活下去
焦燥や不安なんて知らないままでもいい
焦躁和不安什么的不去知晓也好
裏切った幸福を恨んでる時間はないのさ
可没有时间去憎恨背叛了自己的幸福啊
すり抜ける淡い音色 名前を呼んでた
浅淡的音色擦肩而过 呼唤着某个名字
この胸を抉る命にしか 触れたくないから
只因除了掘痛这心胸的生命 都不愿触碰
目を逸らさないで
所以不要移开视线
いつだって僕たちは誰かと比べながら
无论何时我们都在与他人的比较中
正しさに溺れていく
溺亡于正确之中
間違いなど無いのに
明明错误什么的不曾存在
「声にならないくらいがきっと丁度いい」のは聞き飽きた
「不成声的音量一定就刚刚好」什么的已经听到厌烦了
裏になって 肺を閉じ込めて 歌っていたんだ
成为背面 封闭住肺 我就这般歌唱
隠した思いの全てを
隐藏起来的所有心意
君に盗って暴いてほしいだけだ
只因想要让你将其盗走尽数揭发而已
塞ぎきった気管に息を吹き込んで
往堵塞不通的气管内注入气息
壊れそうだ
快要崩坏了啊
テトラの下 天井を泳いでく
脂鲤之下 游过天际
平和だって笑うのさ
笑着调侃“真平静”呢
このままでいたい為の空白も
为了保持现状而存在的空白也好
悴んだ思い出も
冻僵了的回忆也好
それで良かったのに
明明这样就好了
詰め込んだ水槽に溢れた青い凶器が
从填满了的水槽里溢出的湛蓝凶器
もどかしいだけの僕の 名前を刺してる
如今仅剩焦躁的我 名字被其狠狠刺中
ありあまるものを愛せなくなって
变得无法爱上司空见惯的事物
触れ合えない平面に特別が欲しかった
于无法触碰彼此的平面上渴望着特别
気づかないふりをして 重ねる嘘がルールだ
装出仍未察觉的样子 不断叠加的谎言便是守则
「おやすみ」も「ごめん」も きっと
无论「晚安」还是「抱歉」 一定
傷のままで残る
都会作为伤痕永存
眠れない夜は涙を流して
在无法入眠的夜里流淌着泪
新しい朝が意味を失くしていく
崭新的清晨逐渐失去了意义
優しさだけじゃ生きていけない
只有温柔则无法生存下去
君にだって声があるはずだ
你也应该是拥有声音的啊
さよならをしよう 僕は僕として別れを告げる
道出告别吧 我作为我而如此宣告
あの日の自分に
向着那一天的自己
苦しくて当然だ 綺麗な命なんて無い
痛苦不堪是理所当然的 不存在所谓美丽的生命
飾りたいだけじゃ何も変えられないのさ
满心只有粉饰可一切都无法改变啊
この胸を抉る命にしか 触れたくないから
只因除了掘痛这心胸的生命 都不愿触碰
目を逸らさないで
所以不要移开视线
今日だって透明な何かに震えなくていい
今日同样面对透明的某物便也不必颤抖
君の選んでいく道が 君をつくるはずだ
前方你所选择的道路 也定是造就你的一部分啊
专辑信息
1.踊る幽霊
2.Geminids
3.SEEKER
4.カフスラグド
5.肺にテトラ
6.延命はいらない
7.紅蓮
8.アトリエ
9.この場所で待ってる
10.春を蒔いた日
11.17
12.esc.
13.fireworks
14.radio valve
15.motel