歌词
透明な小瓶 詰まったキャンディ カラフルフレイバ 埋まって甘美
透明的小瓶子 装满糖果 colorful flava 埋藏起甘甜
見つかるわけもないのに「何で」いつかの味を探すの?
明明无法找到却「为何」 仍在寻找旧日的味道?
思いは過敏 もう散々に 癒えかけてまた 遠のく“完治”
思想过度敏感 无数次跌跌撞撞 快要治愈之时却又 远离“痊愈”
“現在進行形”嫌なのに「何で」 癖になってる シツレンアイ
明明“现在进行时”地厌烦却「为何」 习惯性地 失恋爱
暮らしはいつも予定調和
生活始终预定调和
冴えないストーリーは飽和
无趣故事已经饱和
迷路は全部のルート網羅 出口だけが見当たらない
迷路了网罗全部路途 唯独不见出口
散らかした部屋に傾いたオレンジ 斜陽の中 佇んだ
橘色倾泻进散乱的房间 在斜阳中 停步
伸ばした手の向こう あるはずの光は すぐに夜に飲まれた
伸手朝向的方向 本应存在的光芒 瞬间就被黑夜吞噬
キャンディフレイバに触れた記憶は “はじめて”の集合体
记忆触及candy flava 汇集了无数的“第一次”
何かの代わりに口にした「ありがとう」は
取而代之从口中漏出的「谢谢」
音にならずに また今日も滲むだけ
无声无息地 一如平日只是渗出
点滴琐事 轻易随便 撅嘴不满 任性胡闹
瑣末なことで もう簡単に ふくれっ面で 駄々こね惨事
我只让你感到困扰 大概,我想让你困扰
私は君をただ困らせた 多分、困らせたかった
屈服的一直是你 是你原谅我的幼稚
折れるのはいつも君の方だ 幼稚な私は許す方だ
说着和好吧递来的 是那个糖果
仲直りだねってくれるのは あのキャンディだった
空下来的右侧 散落的花朵作对比 照亮忧郁窗边的是
光暗阴阳色 意味深长的乐句也 无力传达
空いた右側を 散る花のコントラスト 憂の窓辺を照らすの
记忆触及candy flava 一日日愈加美丽
陰日向の色 意味深なフレーズも 伝える気は無いから
教给我这味道的是你
キャンディフレイバに触れた記憶は 今日も綺麗になっていく
带着并非理所当然的「一直以来」的笑容
あの味を教えてくれたのは君だった
早已跑光气体的可乐
あたりまえじゃない「いつも」の笑顔だった
轻轻倒进水池丢弃
迷路了网罗全部路途 唯独不见出口
とうに気が抜けていたコーラ
橘色倾泻进散乱的房间 在斜阳中 停步
シンクにそっと捨てて淘汰
伸手朝向的方向上满溢的光芒 会持续照射到哪里
迷路は全部のルート網羅 出口は ずっと見えていた
记忆触及candy flava 是“只有一次”的往日
散らかした部屋に傾いたオレンジ 斜陽の中 佇んだ
从口中漏出的「谢谢」
伸ばした手の向こうにあふれる光は どこへ続いているの
缓缓温暖从「此刻」起散发香气
キャンディフレイバに触れた記憶は “はじめてだけ”の日々だった
口にした「ありがとう」は
じわり温もり「現在」に香っていく
专辑信息