歌词
空の高みを见つめながら
凝望着广袤无垠的天空
贵方の侧を歩いてる
静静地走在你的身旁
古いかなしみに阳の当たる
阳光照耀着旧日的悲伤
真昼を何と名付けよう
这正午是如此的不可名状
贵方の中を泳いでる
畅游在你心中的
赤黒黄金(こがね)の鱼たち
红色黑色金色的鱼儿
ふいに水面に踊るように
就像在水面上翩翩起舞
绮丽なこころが见えてくる
让我也能看见那颗美丽清澈的心
远い夏の物语のように
想像那个遥远夏天的故事里
白い船の影の中で游ぶ
在白色帆船的剪影下嬉闹玩耍
水しぶき空へ投げて
向天空扬起水花
笑うだけの
看你展露笑颜
こんなに寂しい水の上に
在这孤寂平静的水面上
何かが降りて来たような
竟像什么落下来了一样泛起了涟漪
夏はただ眩しく辉いて
如此炫目耀眼的夏天里
私は贵方に恋をした
我爱上了你
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