歌词
水色の夜明けは夢見てた
梦中见到的水色黎明
聞こえない波の音楽
是无法耳闻的波涛之乐
しらじらと心の中にある
存在于出自洁净内心之中的
ほのあかるい蒼の音
是微亮的苍蓝之音
花の名前を君に教えた
告诉你这朵花的名字
五月の魔法
五月的魔法
戀をしていたね
使我坠入爱河
手を差し伸べてくれたら
假若你对我伸出手的话
何処までも行けそうで
我就能到达任何地方
愛しているよと世界は歌う
始终爱着你啊 世界如此高歌
こいびとの靜かな聲で
以恋人般轻柔的声音
遠くで優しく君を呼ぶから
在远方呼唤着温柔的你
ひとりで空を駈けておいで
即使独自一人也能在天空翱翔
笹舟を浮かべて逃げ出した
乘坐一叶扁舟逃离
懐かしい夏の音楽
那令人怀恋的夏日音乐
ほんとうはもう少し先まで
本就应存在于
隣にいる筈だったね
再往前一点点的位置
きらきら光る別れの朝に
离别的清晨闪闪发光
明るい雨が二人を儒らして
两人淋湿于明朗的雨中
信じることを覚えた
感受到了坚信之事
眼差しを照らし出す
眼中的信念就这样被照亮
愛之いう言葉を信じるために
为了相信名为爱的话语
光の在処を歌う
歌颂着光芒的所在之处
大切なものがこの胸にあるの
珍贵之物就深藏在心中吗
君が指差す空の向こう
你指向天空的彼岸
夢の通い路
就让通往梦想的路
光らせておこう
熠熠生辉吧
羽ばたく小鳥の
将渴望飞翔的小鸟的孤寂
寂しさを連れて
与之相连
西へ行く木馬を呼び止めて
唤停下向西而去的木马
閉じた瞳にキスをひ之つ
轻轻亲吻紧闭的双眸
冷たい指のぬくもりを
将温暖给予冰冷的手指
窓辺で歌っていた
在窗边为这一切而歌唱
海を知らない子供が描いた
未曾知晓大海的孩子描绘的
奇麗な水がほんとうの海
那美丽的水就是真正的海洋
失くしたくないものなら
不想失去的东西
いつだってここにある
一直就在这里啊
愛していたいと世界は歌う
想要爱着你啊 世界这样唱歌
いのちの鈴を揺らして
摇晃着的生命的铃声
遠くで優しく君を呼ぶから
在远方呼唤着温柔的你
ひとりで夢を駈けておいで
即使独自一人也能追逐梦想
蒼い心のまま
以这苍蓝之心
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