歌词
とおくよぶこえが
呼唤 自远方传来
ときをめぐりここにゆれた
徘徊之时 晃晃悠悠
むすんだかみほどいて
散开了 系起的发丝
きょうはしずかにそらをみよう
宁静今日 仰望天空
无论是开心之事
うれしかったことや
还是并非如此之时 大家
そうでないことみんな
沉郁深重
おもいのままに
尝试在此描绘
清风拂过
ここにえがこう
比如 今日
かぜがなでてゆく
即是诞生的那一日
たとえばいま
倘若触及了梦想
相连相系 安然放置
あのひうまれた
我如浴光中
ゆめにふれられるのならば
月光淡泊
つながれたてとてのおくに
沐浴 日光中
ぼくはてらそう
坡道上
あわいつきあかりを
鲜花盛开
桐木隆起处 香气四溢
ひのひかりあびて
安然醒觉
さかのうえの
今日开花
はながひらく
时钟 咔哒响动
きりのはれたかおりに
走过云层 破风前行
语声飘散 泛起云雾
いぶきはめざめ
系上 解开了
きょうがさいた
比如 今日
即是诞生的那一日
ふるぼけたとけいの
倘若触及了梦想
あゆむねいろにまぎれ
盛景一时 一切如常
我为约定
こぼしたことばくもにうかべて
林木树干 闪闪发光
止步顿足 回首四顾
よれてとけていった
有什么浮现出来
たとえばいま
于此处 于此处
我趋近
あのひうまれた
追溯回想
ゆめにふれられるのならば
持续寻觅回响
はなやいだとおりのむこう
映入眼帘的 全都
ぼくはむすぼう
一片鲜红 再度聚合
宽广宏大 一应
ひかるきぎのみきを
赤红 复又朦胧
其后于此处 不经意得见
たちどまってふりかえる
何处风光
自何曾见
なにがみえる
与谁同往
寂然道出「今天心领了」
ここにここに
回溯追忆 素面朝天 足下
ぼくはむかった
无影之背阴
たどるさきに
穿行居所
こたえをさがしつづけた
风声
飘飘悠悠
まぶたにうつるすべてを
恰逢其时
あかいろがくみかえていく
光之沙
ひろくおおきないちまいを
闪闪烁烁
あかくくみかえてぼかした
不经意浮现在
それからここにいつかみた
思绪中的
どこかのけしきと
面影
どこかでみた
思绪
だれかへとしずかに
看呀
「きょうはくれた」という
并列而出
ふりかえるすがおあしもと
欲笑
きれめないかげ
又止
とおりぬけたくも
接下来
かざむき
持续着
ながれるままに
我们即如是
じかんをおよいだ
不住描绘
趋向永远
ひかりのすな
朝向永远而去
温暖的 旅途终点
またたいた
仅在明日 于今日展颜轻笑
视线之前 映出世界
いつかの
大放光明
おもいで
恰逢其时
おもかげ
清风吹拂
ねがいを
梳理心境 不停不歇
ほら
天空广阔无涯
ならべて
此为 生之幸矣
わらって
有声音 自远方传来
ないて
托付了 要事
我亦 行走起来了
つづくひを
つづいてくひを
ぼくたちはそう
えがきつづけたんだ
とわへ
とわへと
あたたかなたびじのはてに
あすはただきょうにほほえむ
めのまえをうつすせかいは
かがやきながら
ときをあるかせてく
かぜがぬけた
けしきをなでてぬけた
そらがたかくのびた
しあわせはうまれた
とおくからこえがきこえる
むねにたくして
ぼくもあるいてゆく
专辑信息