歌词
轻轻触碰紧握的手指
握(にぎ)る指(ゆび)に触(ふ)れる
想要问天空是什么颜色的
問(と)う空(そら)の色(いろ)に
能够听到这声音
聞(き)こえてくる
虽为纯白
深(ふか)く白(しろ)く
却听不到声音
音(おと)もたてず
波动的水面
揺(ゆ)れる水面(すいめん)に
浮现出来
浮(う)かんでいる
既平淡又轻薄
淡(あわ)く薄(うす)く
一直
ずっと
闪烁着光芒
輝(かがや)いていた
这是谁遗失的东西
这是谁寻找的东西
这是谁的哭泣声
誰(だれ)のなくし物(もの)
又是谁在低声细语
誰(だれ)のさがし物(もの)
若是邀请的话便会动摇
誰(だれ)かの泣(な)く声(こえ)
在陈旧的方舟上
誰(だれ)かが囁(ささや)く
一只手上停驻了一只小鸟
哼着摇篮曲
誘(いざな)えばゆらめく
明明不了解
古(ふる)びた箱舟(はこぶね)
却让人感到怀念
只是独自一人
片手(かたて)に乗(の)る鳥(とり)に
在编织着这音色
歌(うた)われた子守歌(こもりうた)
润湿了的耳朵之中
知(し)らないのに
回响着确切的声音
懐(なつ)かしく思(おも)えた
如同沙子一般
ただ一人(ひとり)で
撕裂干涸的大地的花朵
紡(つむ)ぐこの音色(ねいろ)
远望着天空中的蔚蓝
一望无际
濡(ぬ)れた耳(みみ)に
既强烈又高大
確(たし)かに響(ひび)いてた
既持续又有限
被海风推动着
砂(すな)のように
渐渐向前流动
乾(かわ)く大地(だいち)を切(き)り裂(さ)く花(はな)と
向着那遥远的
見(み)渡(わた)す限(かぎ)りに
还
広(ひろ)がる青(あお)
未曾知晓的世界
強(つよ)く高(たか)く
这是谁寻找的东西
続(つづ)く限(かぎ)り
这是谁遗失的东西
潮風(しおかぜ)に押(お)され
这是谁在低声细语
流(なが)れてゆく
又是谁的哭泣声
遠(とお)く遠(とお)く
若是触碰就会渐渐消失
まだ
化作虚幻的方舟
知(し)らぬ世界(せかい)へ
逃脱你的掌控
哼唱着摇篮曲
颤抖不停时
誰(だれ)のさがし物(もの)
要向谁去求救呢
誰(だれ)のなくし物(もの)
在纷乱的波浪之中
誰(だれ)かが囁(ささや)く
独自一人对抗
誰(だれ)かの泣(な)く声(こえ)
依然确切的传达给
那冰冷的耳朵
触(ふ)れられて消(き)えゆく
如同花朵一般
儚(はかな)い箱舟(はこぶね)
强烈嘈杂的大地之歌
手(て)のひらに降(お)り立(た)ち
远望着天空中的蔚蓝
歌(うた)いだす子守歌(こもりうた)
一望无际
既强烈又高大
既持续又有限
震(ふる)えていた
搭乘顺风
誰(だれ)かに求(もと)めてた
向前出发吧
荒(あ)れる波(なみ)に
向那遥远的
一人(ひとり)立(た)ち向(む)かう
还
冷(ひ)えた耳(みみ)に
未曾知晓的世界
確(たし)かに届(とど)いてる
想要问天空是什么颜色的
花(はな)のように
能够听到这声音
強(つよ)くざわめく大地(だいち)の歌(うた)を
虽为纯白色
却听不到声音
波动的水面
見(み)渡(わた)す限(かぎ)りに
浮现出来
広(ひろ)がる青(あお)
既平淡又轻薄
強(つよ)く高(たか)く
一直
続(つづ)く限(かぎ)り
闪烁着光芒
追(お)い風(かぜ)に乗(の)って
進(すす)んでゆく
遠(とお)く遠(とお)く
まだ
知(し)らぬ世界(せかい)
問(と)う空(そら)の色(いろ)に
聞(き)こえてくる
深(ふか)く白(しろ)く
音(おと)もたてず
揺(ゆ)れる水面(すいめん)に
浮(う)かんでいる
淡(あわ)く薄(うす)く
ずっと
輝(かがや)いていた
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