歌词
感覚のない空間旅行
毫无感觉的空际旅行
ダイヤルで体温合わせて
以拨号盘 将体温确认
光の束に乗る
乘着光束
線で繋がった感情を
将以丝线维系的感情
リモートで操ってゆく
远程操控
無重力のトラベラー
失重的旅行者
どこか遠く聞こえてる
在某个远方听闻
終末のサイレンから逃げだして
从完结的汽笛声中逃离
駆け抜けてく 見たことない景色を
跑过未曾得见的风景
ガラスのフィルムに刻んで
印刻于玻璃薄膜
氷の壁に埋めてゆく
埋藏在冰层之中
放射線の速さで 想像してた未来が
曾经想象的未来 以射线的速度
懐かしい過去になる
变成了怀念的过去
感覚のない空間旅行
波澜不惊的时空旅行
ダイヤルで体温合わせて
以刻度盘将体温调和
光の束に乗る
乘着光束
匂いですらも数値化された
连气味 也被数值化
カプセルを配給される
配置了密封舱
無機質なトラベラー
无机质的旅行者
大好きだったキャンディ隠してた
将最爱的糖果隐藏
秘密のオブラートに包んで
以秘密的米纸包覆
言葉さえ必要ない未来へ
未来 甚至不须言语
眠ったままの五感が
沉眠中的五感
研ぎ澄まされてゆく
渐渐敏锐起来
放射線の速さで 振動を繰り返す
以射线的速度 反复震动
見えない音に振り返る
在看不见的声音里回头
絡まったストーリー消えた
缠绕着的故事消失了
目が覚めた瞬間
睁眼的瞬间
絡まった夢の記憶
为了不让 纷繁的
消えないように見つめても
梦的记忆消失 而深深凝视
現実との境を
却仍然失去了
見失っていたと
名为现实的界限
駆け抜けてく 見たことない景色を
穿过 未曾得见的景色
ガラスのフィルムに刻んで
铭刻于玻璃薄膜
氷の壁に埋めてゆく
再深埋入冰层
放射線の速さで 想像してた未来が
曾经想象的未来 以射线的速度
新しい過去になる
变成了崭新的过去
专辑信息