歌词
京：どや
(在卡拉OK京子把阿卡林的角色歌改成了自己的，而且是轮到阿卡林唱，京子抢麦)
灯：京子ちゃんと意地悪。
京：(得意)
结：まさか本当にここまでやるとは思わなかった
灯：京子酱好坏ヾ(｡`ε´｡)ﾉ
千：ちょっとイラッとくるんでそのやめてください！京子先輩。
结：真的想不到会你会这么过分
京：えー、思ったよりも不評？おかしいなあ。ちゃんと完璧に歌ったのに
千：我有点生气了，请不要露出那种得意的表情好嘛，京子前辈。
灯：歌詞が全然違ってたよね。主人公もはや灯里じゃなかったよね。
京：诶，比想象中的还差?真奇怪，明明唱得很好诶
京：そんなわけで私本当の主役歳納京子です。
灯：歌词完全不一样啊。主人公也已经不是灯里了啊。
灯：歌のタイトルもシーディーケースや公式サイトに載ってるタイトルと全く違ってるんだけど。
京：因此，我才是真正的主角，岁纳京子
京：まあ、落ち着くんだ灯里、いや、私もね、一応最初は普通に歌おうと思ったんだよ。でもさあ。
灯：歌的标题也和登载在CD和官方网站上的标题完全不一样啊。
灯：でも、何？
京：算了，冷静点灯里，不，我也是，一开始也想普通地唱。但是啊。
京：やっぱり自分に嘘はつけないよね。
灯：什么呢？
灯：京子ちゃんはバカ。
京：还是不要对自己撒谎啊。(说的是灯里认为自己是主角吧)
千：これはひどい。
灯：京子酱个大坏蛋。
结：最低だなお前。
千：太过分了。
京：あ、人はどうして分かり合うことができないんだろうね。
结：玩太过了啊。
结：お前の行動が私には分からない。
京：啊，人为什么不能相互理解呢。(???)
京：なんだい、なんだい？私ばっかり悪者にして、私の何が悪いと言うんだただ、本当のことを歌っただけじゃないか。
结：我都不明白你在干什么。
千：もうやめてください。灯里ちゃんの目から光が消えそうです。
京：什么，什么？只有我是坏人，你说我有什么不好，只是唱了真话而已。
结：さすがにやりすぎ駄目だろう、人の持ち歌を勝手にいじくっちゃ。
千：不要迫害灯里了啊，灯里酱要失去高光了啊
京：そういうこと言うわりには結衣も千夏ちゃんも、私が即興で作った歌詞にしっかり入れてきたよね。
结：果然太过分了不行啊，随便摆弄别人唱的歌。
千：それはともかく、即興で替え歌を作っちゃうとか、京子先輩って本当に無駄にすごいですよね。
京：虽然这么说，结衣和千夏酱也是，在我即兴创作的歌词里加了(？)
京：そう、そんなに難しくなかったけどなあ。 なんかこう、自分が主役だと思ったら、すごい自然な感じで歌えたよ。
千：那个暂且不说，用即兴创作替换原来的歌，京子前辈真的很厉害啊。
结：自然ね。
京：怎么说呢，我以为自己是主角，就用非常自然的感觉唱歌了。
千：そういうものなんですか？
结：自然...
结：やれやれ、そんなことあるわけないだろう、えっと「主役は結衣です」。
千：是吗？
千：全くです。そんなことで喜ぶのは京子先輩ぐらいですよ。 こうですか？「主役は千夏です」どうだね。
京：那么，结衣和千夏也稍微用自己的名字唱一下吧。非常自然“主角是京子”这样的感觉。
自然だ。
结：哎呀哎呀，怎么可能有那种事呢，嗯～「主角是我结衣啊」。
灯：主役、増えたよ。
千：完全没有。为那种事高兴的只有京子前辈。这样吗“主角是我千夏啊”。
京：テンポのいい曲に乗って引っ張り主役宣言最高です。
好自然...
灯：だから灯里の歌。
灯：主角增加了啊喂
结：ごめんごめん、ほんの冗談だってば。
京：听着好曲子，唱着主角宣言最棒了。
千：そうだよ、灯里ちゃん、冗談だよ。冗談。本当、冗談冗談。
灯：所以灯里的歌啊喂
结：京子も、あんまり灯里をからかって遊ぶなよ。
结：抱歉抱歉，只是开玩笑而已。
京：失敬の。私は、いつだって本気、爆発、全力投球だよ。
千：是啊灯里酱，玩笑，真的只是玩笑...
结：なおたちが悪いわ。
灯：千夏没有在笑
灯：もういいよ、结衣ちゃん、灯里なら大丈夫だから。
结：京子也是，不要欺负弄灯里啊。
结：そうか、ならいいんだけど。
京：好过分诶，我一直都是充满元气，全力以赴的诶
灯：だって灯里たちみんな揃ってこその『ゆるゆり』だもんね。
结：是你不好吧。
灯：だから全員は主役でいいんじゃないかな
灯：算了，结衣酱，灯里已经没事了。
京：灯里がいい子すぎて心が痛い。
结：是吗，那就好。
结：なんてことだ、京子と千夏ちゃんが超過されてしまった。さすが灯里と言うべきか。
灯：因为大家和灯里在一起才是《摇曳百合》啊。
灯：次は誰の番かな？結衣ちゃん？それとも、千夏ちゃん？楽しみだな。
灯：所以全员都是主角不挺好吗。
结：灯里、そろそろ許してやってくれ！あまりにも眩しすぎてみんな耐えられなくなってるからさあ
京：灯里太乖了，让人心疼...
灯：えっ?
千：我觉得自己好坏啊
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