歌词
独(ひと)りきりで歩(ある)いた 当(あ)たり前(まえ)の毎日(まいにち)
独自一人走过的理所当然的每一天
囲(かこ)まれた世界(せかい)を 壊(こわ)されぬように生(い)きてた
尽力不破坏周围的世界就这样生活着
鏡(かがみ)が映(うつ)すのは 嘘(うそ)つきの笑顔(えがお)
镜中映出的是虚假的笑容
心(こころ)の曇(くも)りを逆(さか)さまに
将心中的污点颠倒
沢山(たくさん)の人(ひと)たち 行(い)き交(か)う空(そら)の下(した)で
在许多人熙攘往来的天空下
自分(じぶん)を護(まも)るため 鍵(かぎ)をかけて生(い)きてた
为了保护自己将自己锁上生活着
そんな私(わたし)が今(いま) 知(し)った幸(しあわ)せは
这样的我现在知道的幸福
腕(うで)を伸(の)ばしたら届(とど)くもの
是伸出手就能够到的东西
扉(とびら)の向(む)こう側(がわ) 背伸(せの)びはいらない
门的那一边，不用踮起脚
ありのままの言葉(ことば)で 語(かた)りかけよう
就用真实的话语向那边诉说吧
そしてこの世界(せかい)へ ここで逢(あ)う人(ひと)へ
然后给这个世界，给在这个世界遇到的人们
花(はな)を束(たば)ねた愛(あい)の詩(うた)を贈(おく)ろう
献上束成花束的爱之诗吧
与重要的人共享喜悦
大切(たいせつ)な誰(だれ)かと 喜(よろこ)び共(とも)にすれば
周围的世界不知不觉就变大了
囲(かこ)まれた世界(せかい)が いつの間(ま)にか広(ひろ)がる
瞳孔中映出的是真实的笑容
瞳(ひとみ)が映(うつ)すのは 本当(ほんとう)の笑顔(えがお)
将心中也打开的话
心(こころ)の中(あた)まで開(ひら)いたら
许许多多的人，无数的心意
沢山(たくさん)の人(ひと)たち 幾(いく)千(せん)の想(おも)いたち
看到的光辉想用双手拥抱
目(め)にする輝(かがや)きを 両手(りょうて)で抱(だ)きしめたい
这绝不是只属于我的特别
けして私(わたし)だけの特別(とくべつ)ではなく
而是谁都能感觉到的东西
誰(だれ)もが感(かん)じるはずのこと
门的这一边不用踮起脚
扉(とびら)のこちら側(かわ) 背伸(せの)びはいらない
用真实的话语就可以互通
ありのままの言葉(ことば)で 分(わ)かりあえるよ
所以向这个世界，在这个世界遇到的人们
だからこの世界(せかい)と ここで逢(あ)う人(ひと)と
献上束成花束的爱之诗吧
花(はな)を束(たば)ねた愛(あい)の詩(うた)を謳(うた)おう
有时擦身而过（有时会分别）
虽然背对对方（虽然藏起眼泪
時(とき)にはすれ違(ちが)い（時(とき)には別(わか)れ道(みち)）
并且争吵（说着讨厌
背中(せなか)を向(む)けながら（涙(なみだ)隠(かく)しながら）
但一直都想着你
喧嘩(けんか)もするけれど（嫌(きら)いと云(い)うけれど）
想向鸣唱的小鸟们（想向起飞的小鸟们）
いつでも想(おも)ってる（あなたを信(しん)じてる）
传达自己的感情（传达自己率直的心情）
さえずる鳥(どり)たちに（羽(は)ばたく鳥(どり)たちに）
希望伸出的手掌（希望分开的心）
気持(きも)ちを伝(つた)えたい（素直(すなお)に伝(つた)えたい）
可以连接明天（可以在明天交融）
放(はな)したてのひらが（離(はな)れた心(こころ)が）
这并不是梦中的幻觉
明日(あす)は繋(つな)がるよう（明日(あす)は交(か)わるよう）
是只要不断祈愿终将实现的东西
それは夢(ゆめ)の中(なか)の幻(まぼろし)ではなく
门的这一边，不用踮起脚
願(ねが)い続(つづ)けたら届(とど)くもの
就用真实的我来对话吧
扉(とびら)のこちら側(かわ) 背伸(せの)びはいらない
然后给这个世界，给在这个世界遇到的人们
ありのままの私(わたし)で 語(かた)りあおうよ
献上束成花束的爱之诗吧
そしてこの世界(せかい)と ここで逢(あ)う人(ひと)と
Lalala...
花(はな)を束(たば)ねた愛(あい)の詩(うた)を謳(うた)おう
Lalala...
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