歌词
一私は、嗚呼 自らの心を信ずる自由を有する。
一则,我持有坚信本心的自由。
一私は、そう 貴方への想いを貫く自由を有する。
一则,我亦有恋慕于您的自由。
お偉い法も役人も 何人たりとも触れやしない。
无论是庄严的法律,亦或是显赫的权贵,都不能触及我的决心。
善人ぶった悪魔などに、私の権利を冒せやしない。
不管是善良仁义之人,还是邪恶不义之徒,都无法冒犯我的权利。
言の葉溢れる此の場所で
在这溢满浮华辞藻之地
私は貴方に出逢いました
我与您相遇
目深に帽子を被る人
那是一位低低压紧帽檐的人
誰より言葉を 愛した人
那是一位爱歌如命的人
于我而言,乐于被折断羽翼的鸟儿不存于此世。
一私は、好んで翼を折る鳥はいないと想ふ。
于我而言,悦于飞渡风雨的燕雀亦不存于此世。
一私は、好んで嵐を飛ぶ鳥はいないと想ふ。
鼓笛之声群集震天 整军齐列奔赴前线
鼓笛の音が群集を 前へ倣えと追い立て急かす
孰左孰右尚不可辨 亦不明如何将正义昭示世间
右も左も解らずに 如何に正しさを明かすのだろう。
在那色彩斑斓的砂糖果子中
匿着与你结下的因缘
色鮮やかな砂糖菓子に
不需要甜蜜的只言片语
貴方と結んだロマネスク
红叶为我染上颊红
甘い言葉は必要ない
“一则,我发誓将赌上此生性命守卫国家。
紅葉が忍んで 頬を染めた
一则,我发誓将此身之忠勇悉皆献给祖国。”
“为了守护心爱的你,我会斩断对你的情意”
“一私は、身命を賭してお国を守ると誓います。
渗透过纸面的字迹 传达着你对我的深情
一私は、忠誠と勇気をお国へ捧ぐと誓います。”
我会在这溢满浮华辞藻之地
“愛しい君を守る為、君への想いを断ち切ります”
等待守望着你的归来
滲んだ文字が何よりも “愛しています”と伝えてくれた。
紧紧攥着濡湿的信笺
言の葉溢れる此の場所で
于群群飞鸟之影中 思恋着你的身影
貴方の帰りをお待ちします
于群群飞鸟之影中 思恋着你的身影
濡れたこの文を抱きしめて
飛び行く鳥の 影を想う
飛び行く鳥の 影を想う…
专辑信息
1.メロウ
2.恋歌宣誓
3.祭の夜に
4.金平糖レトロチカ
5.或る春のことだった。
6.ゴンドラの唄
7.カチューシャの唄
8.無窮盟約
9.夏の風