歌词
属于我们的青涩无论到何时
僕らの青はいつまでだって
一定都不可能褪去的吧
消えることなんてないって思ってた
所以啊
だから
即使我们的恋情有朝一日会结束
僕らの恋がいつか終わって
也仍会去相信那些遗留之物的哦
それでも残るものを信じるよ
可以哭泣吗
可以欢笑吗
「泣いていいかな」
正左右为难着
「笑っていいかな」
逐渐变成哭笑不得的表情
何方にも征けず
我们啊、
不思議な表情になってさ
即使我们的恋情会在将来完结
那也并不代表我们今生就此无法再相恋吧
僕ら、
似傻瓜样的天真无邪啊
僕らの恋はいつか終わって
保持这般不要改变就好
それでも僕らが終わることはないだろう
虽似谎言却又无比真实
我们的歌啊
馬鹿みたくあどけなく
那焦糊般的颜色、颜色啊
変われないままでいいよ
即使没有将他人染上
嘘みたく嘘じゃない
也不可能被摆脱吧
僕らの唄を
毕竟我做不到
随心般任性啊
焦がした色が、色が
即使传播开的声音
誰を染めることも無くとも
即将要拉下夜的帷幕
捨てられやしない
只要我们能依自心在此
僕にはできない
于今、唱出此歌便好
心なんて自分勝手だ
纯属偶然的一天
飛ばした声が
尚未满足的夜晚
夜の帳を下ろしてしまっても
与你有说有笑的走在归途中
ただの僕らのままここで
虽如今我们的那份恋情仍寻不到
今、唄を歌うよ
即使如此我们的气息也仍存于那哦
如果硬要说出口
ふとした拍子に
又该说些什么呢
満たされぬ夜に
一定会因为太过害羞
軽口を叩いて歩いた帰り道に
而俯下头不敢对视吧
今も僕らの恋は置いてけぼりだ
若今后
今でも僕らの息はそこにあるんだ
我们用青涩将对方涂染全身
也不会有什么事阻止我们相恋的吧
あえて言うなら
如此的无用
なんて言うかな
如此的无趣
恥ずかしがってさ
唱出东拼西凑的旋律便好
目を伏せていた僕ら
而那般唱出的歌
应该不与任何人合衬的吧
いつか
燃烧般的颜色散发出的
僕らが青を塗り潰したって
那些似光般的明日气味
それでも僕らをやめることはないだろう
仅用言语是无法表达出来的
明明是如此了然于心、但却
くだらなく
即使沉溺在
つまらない
那夜的彼方袒露的怀抱、也好吧
継ぎ接ぎの唄でいいよ
如果是梦中之梦的话
誰にも似合うことはない
我们还能一笑置之吗
形をしているだろう
如此的无用
如此的无趣
燃やした色が放つ
唱出东拼西凑的旋律便好
光にも似た明日の匂い
只要保持你自己
言葉にならないことばかりだね
便是他人无可比拟的哦
わかりきっているんだ、でも
似傻瓜般的笨拙
あの夜の彼方
仍此般不可靠便好
抱かれた空に溺れても、ああ
虽似谎言
夢のまた夢だと僕らまた
却又不似谎言
笑っていいかな
此般歌唱着自己
燃烧般的颜色散发出的
くだらなく
那些似光般的明日气味
つまらない
仅用言语是无法表达出来的
継ぎ接ぎの唄でいいよ
明明是如此了然于心、但却
誰にも似つかない
即使沉溺于
あなたのままでいいよ
那夜的彼方敞开的怀抱
也绝对不可能将其遗忘掉的吧
馬鹿みたく不甲斐なく
毕竟是深知那颜色的我们啊
頼りないままでいいよ
万分焦灼的青涩、青色
嘘みたい
即使没有将他人染上
でも嘘じゃない
也不可能被摆脱吧
僕らを唄おう
毕竟我做不到
随心般任性啊
燃やした色が放つ
那四处纷飞的颜色
光にも似た明日の匂い
如今也在我们心中熊熊燃烧着
言葉にならないことばかりだね
正是歌唱着这样的歌哦
わかりきっているんだ、でも
あの夜の彼方
抱かれた空に溺れても
忘れることの出来るはずもない
色を知ってしまったんだと
焦がした青が、青が
誰を染めることも無くとも
捨てられやしない
僕にはできない
心なんて自分勝手だ
飛ばした色は今も
僕らの胸の中で燃えてる
そんな唄を歌うよ
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