歌词
不思議なことに彼女を見ていると私はまだ安心なんだと
有不可思议的事在她身上发生着 让我觉得
そう思わせてもらえるのです まるでそれは魔法みたいに
我还可以很安心 好像那是魔法一样
平凡を具現化したような 平穏が乗り移ったような
演绎着平凡的她 安宁度日的她
平均が服を着たような 制服は膝下10cmみたいな
穿着普通衣服的她 校服好像在膝下十厘米处的她
“那样的她到底为什么会……”虽然这样想到
そんな彼女が一体どうしてと思うけど
看来是被用了磔刑被火灼烧过了吧
どうやら磔にされて燃やされてしまったらしい
新的灵魂什么的真是蠢啊
新しい魂などバカバカしいな
评判说到底也没有意义 局外人的意见什么的也是空话
裁判にゃそもそも意味もなく 第三の意見など虚しく
看着她从台阶上摔下被运走
階段から落ちて運ばれていくのを見ていた
觉得不是自己真是太好了啊
我觉得不能像她一样使用魔法真是太好了
自分じゃなくて本当に良かったな
不不 这是假话吧 只是天真的童话
あの子みたいな魔法が使えなくって良かったなんて思うよ
希望她只是比我先被选上的啊
其实没有这样想啊 因为和我没关系
いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で
要是真是那样就好了啊...
僕よりも先に隣のあの子が選ばれますように
「呐 呐 说起来那孩子有点让人不爽啊」
なんて思っていないさ だって僕とは無関係で
呐 你怎么想的?呐 你怎么想的?
本当にそうだったらいいんだけど…
因为我很弱啊 不说成别人的错的话
心里会很受伤 会流出眼泪
「ねぇねぇそういえばあの子 なんとなく気に食わないんだよ
会沉溺 会冻结 会杀了谁的
ねぇ君はどう思う?ねぇ君はどう思う?
『啊、无法那样接受自己的弱小虽然很讨厌
だってさ、私とても弱いから誰かのせいにしないと
感觉自己非常非常可怜啊
心が折れちゃう 涙こぼれちゃう
将真实的自己与他人区分开、寻找差别、并且有特殊的轻视』
溺れちゃう 凍えちゃう 誰か殺せちゃう」
虽然这些说不出口
说出来的话会有什么改变的吧
『あぁ、そんなふうに弱さを受け入れられないあなたが
那种事情我也知道 对啊 无论什么时候自己都是最重要的
なんかとてもすごくかなり可愛そうだなって思います。
可不巧这是事实 只是一个人物传记
実のところ、区別して、差別して、格別の軽蔑をしております。』
能选到在我旁边的她真是太好了
んなこと言えないんだけど
我真的这样想了 因为没有别的办法了
没有人想被火灼烧
口に出せばなにか変わるのかな
不知何时我们变成了丑陋的怪物
そんなことわかってるんだ そういつだって自分が一番ね
夺走别人的安宁 满足自己的欲望
明明没有那种资格 明明也没有必要挣扎了的
あいにくこれは真実で ただのノンフィクションで
我到底想干什么
僕よりも先に隣のあの子が選ばれて良かった
不不 这是假话吧 只是天真的童话
なんて思ってしまった だってどうしようもないんだ
昨天电视上播出的不幸事件
誰だって焼かれたくないんだ
邻座的那孩子赤脚来上学
两件事一定没有关系
いつの間にか僕等は醜い怪物になっていて
不不 这是事实 只是一个人物传记
誰かの平穏を奪って欲望を満たしていたんだ
今天好像日出般发生的事件
そんな資格ないのに 必要もないはずなのに
你解决了呢 我却无法解决
一体何がしたいんだい
这样的事今天也在继续着
终于魔女死了 怪物才注意到了
いやいやこれは作り話で ただのおとぎ話で
已给她缚上了永远无法解开的诅咒
昨日テレビで流れてたどこかの不幸な出来事で
旁观者的罪孽 染红屋顶的夕阳
隣のあの子が裸足で登校したって
怎么可能忘记呢
決して無関係で
いやいやこれが真実で ただのノンフィクションで
今日もまるで日が昇るみたいに起こる出来事で
君がやめたって 僕がやらなくたって
今日も回り続けんだ
やがて魔女が死んで怪物はやっと気づくんだ
いつまでも解けることのない呪いに掛かったんだって
傍観者の罪科を 屋上を染めた夕日を
忘れることは
专辑信息
1.8.32
2.ラズライト
3.メインキャラクター
4.みちくさ
5.アンチリアリズム
6.アンチリアリズム
7.アトラクトライト
8.ハイコントラスト
9.魔女
10.ラズライト
11.Connection
12.月のない夜は
13.エイムレスウォーカー (Acoustic Ver.)
14.アトラクトライト