歌词
まだ青くて拙い 脆くて足りない
仍旧青涩而稚拙 脆弱且残缺
小さくて弱くて どうしようもない 僕だ
微渺弱小 而又无能为力的我啊
我一直在探求着 成功和失败 正确与错误
知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの
若是在其间划出分界线的话又会在哪里呢
境界線を引くとしたらどこだろう
假如说将错误变为正确
それじゃあバツがマルになって
将失败大步越过的话
失敗を乗り越えたとしたら
那又该如何称呼呢
それをなんと呼ぶんだい
有朝一日来为其命名吧
いつか名前をつけよう
梦想无法实现 愿望无法传达
难道仅仅因此就要止步不前了吗
夢は叶わない 願いは届かない
努力得不到回报 没有人来认可自己
だから歩くのを止めてしまうのか
难道仅仅因此就要放慢脚步了吗
努力は報われない 誰も認めてくれない
就要停止前行了吗
だから走るのを止めてしまうのか
令人想要放弃的理由无论10个100个1000个都说得出口
止まってしまうのか
但却存在着一个能够令这些全部都变得微不足道的信念
为了逃避和推卸责任的话语已经多到令人厌烦
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
但却存在着一束 能够不让其脱口而出的光辉
でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
我一直在追寻着明日和今日的
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
大人和孩子的分界线若是被划出的话又会在哪里呢
でもそれを零さないだけの輝きがあった
尽管大家都在说着自己长大成人后想要成为怎样的人
但这么说的话今天的我就一定是什么都不是了吧
知りたかったんだ明日と今日の
三年前 某人向着夕阳抛出的借口
大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう
如今已经忘得一干二净 那是于我毫无用处的话语
大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
还是更加适合有朝一日从嘴里哼出的歌
じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
指路标不会存在 谁也不会将答案告知
三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は
正是因此我们的足迹才交汇了 我们才邂逅了
令人想要打破的夜无论10个100个还是1000个都曾有过
もう忘れた 必要のない言葉だ
但我却拥有着一双能够将其尽数飞越的羽翼
いつか口ずさむ歌にでもしよう
从那一天起开始的故事接下来又将何去何从
道標なんてない誰も教えてくれない
看样子从明天起 我要做的作业又多了一些
だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ
那一天从身旁那一列起跑的我们已经不复存在
对于你的所向之处 对于我的所向之处 于各自而言已经没有必要了
壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
克服那数不尽的挫折 跨越过无数漫长寒冬
でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
就像花朵在枝头盛开 蔚蓝的宝石绽放光芒
あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
正因我终于找寻到了 耀眼得令人急不可耐
明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
那束光芒究竟是...
令人想要放弃的理由无论10个100个1000个都说得出口
横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
但却存在着能够令这些全部都变得微不足道的信念又是为何
君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから
那一天启程的故事 就让我们在它的目的地
将各自找寻到的光芒对照 将我们的答案对照吧
いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて
将那各自在心中描绘的 独一无二的
花が開くように 青い宝石が輝くように
青涩蔚蓝般闪耀着的 一瞬的光芒...
だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ
その光の正体は…
辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
あの日始まった物語が向かう先で僕ら
見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう
思い思い描くたった一つの
青く光る一瞬の煌めきを
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