歌词
雪の舞い散る空見上げて
抬头仰望雪花飘零的天空
遠い記憶をたどった
将思绪勾回遥远的记忆中
白く輝く想いは今
如今纯白闪耀的思念
出会えた奇跡のなか
在推着自己朝彼此相遇的奇迹中
歩き出す
迈步走向前
ひとり泣いて
孤单地哭泣之时
見上げてた空の向こうから
抬头发现天空的远处
ひらり頬に
轻柔的冬雪
ひとひらの冬が口づけた
点点滴滴降落 犹如在脸颊上轻吻
めぐり逢えた奇跡
与你邂逅的奇迹
ありふれた偶然じゃない
绝非平凡的偶然
白い指に触れた
白色指尖所接触到的
暖かさをずっと
这份温暖
守りたい
愿能永远守护下去
雪の舞い散る丘で
雪花烂漫的山丘上
世界がふたりを白く染める
这个世界将你我两人覆上雪白
汚（けが）れない 輝きで
带着纯净的光辉
出会えた奇跡のなか
引导彼此在这相遇的奇迹中
抱きしめて
深情相拥
ふたり笑う
彼此 两人 谈笑欢声 无时无刻
何気ない日々の向こう側
是一如往常的日常时光
同じ記憶
拥有相同的记忆 愿望
あの日から分かっていたよね
打从那一天起就心有灵犀
めぐる季節のように
如同季节的交替一般
くり返す運命なら
倘若这是辗转的命运
何度でも誓うよ
我会不断地立下誓言
その笑顔をずっと
那份笑容
守りたい
希望能永远守护下去
星の雨降る丘で
流星划落的山丘上
ふたりが世界の色を染める
你我两人背负不同世界的颜色
汚れない瞬（またた）きで
此刻无邪的瞬间
見つめた瞳のmystic
对视深藏眼中的神秘
輝いて
绽放光芒
白く滲む指先に
沾染融雪的指尖
触れては消えゆく幻
触碰到的是转瞬即逝的幻影
新しい季節を待つ
静候下一个新的季节到来
想いが空へと還る日まで
直到内心的思念 返回苍穹之前
雪の舞い散る丘で
雪花烂漫的山丘上
世界がふたりを白く染める
这个世界将你我两人覆上雪白
汚れない輝きで
带着纯净的光辉
出会えた奇跡のなか
引导彼此在这相遇的奇迹中
抱きしめて
深情相拥
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