歌词
在一旁急切的等待秋风的到来
すぐ側で秋の風が待ち遠しく
咬着指头等待的那副样子
指くわえ待つ姿
贪婪的我还没有意识到
欲張りな僕はまだ終わりを
这一切已经结束了
受け止められずにいる
用手触摸过的和煦的风顷刻间
緩い風が手に触れてきた頃
便烘干了湿漉漉的柏油马路
濡れAsphaltが乾きだす
一大片云朵马上就要到来的信号
どんどん雲がとけだし合図
倒数3,2,1主角醒过来了
3,2,1で主役が目を覚ます
踮起脚尖便看到花和树木
背伸びしだしたホラ花も木も
沐浴在灿烂的阳光之下
照りつける太陽に身を委ね
等待夜幕降临的那一刻
暗くなるまでその時を待つ
去年也是和你一起在这里
去年もこの場所二人君と居たね
哼着仲夏应有的旋律
口ずさんだ真夏のMelody
鳞次栉比的商店都亮起了灯
並ぶ出店の明かりが灯る
高度紧张的心情沸腾起来了
高まるTension気持ちはHigh
为了不被人群冲散而紧紧握着你的手
手を繋ぐ強く逸れないように
就像是看到了潇洒的幻觉一样
洒落た幻?見てるかのように
那是在空中升腾的魔术
それは空に上がった手品
照耀四周 然后消失了
辺りを照らしてまた消えた
愉快的玩耍着 却又困惑着这会不会是一场梦
胸が嬉し過ぎて夢じゃないかって戸惑う
但那的确是你穿着浴衣的样子
確かなことは君が浴衣姿
火药的气味在空中弥漫
火薬の匂いが空を舞う
夜空之上的的烟花照耀着你我二人
夜空に打ち上げた 花火が二人を照らした
仿佛不服气的星星们看见后便都闹起了别扭
負けず嫌いな星達は それを見て拗ねてら
我身旁的你的笑脸
すぐ側で君の笑顔が
能够看到的夏天又增加了
見れた夏がまた増えたよ
贪婪的八月 到今天为止已经过去了一半
欲張りな八月の月も 今日は半分で
我们的相遇是偶然还是命运
独自一人在夜空下抽着烟
出会いは偶然かそれか運命
二人相遇与离别时的场景
一人夜空に煙草を吹かす
想起来还会感到害羞
二人が出会うTake1のScene
深呼吸到天明
思い出すと何かこっぱずかしい
一直在等着你的回信
深く深呼吸夜が明けるまで
一直将手机握在手里
君からの返事ずっと待ったぜ
对你的追求是从那儿开始的
握ったままの携帯電話
结果由于炫耀恋爱史 只留下了残像
そっから始まったね君へのAttack
可以确定的事是 和你一起
結局惚気話で咲いた残像が残る
再一次眺望 烟花的光芒依旧那么美丽
確かな事は君と
夜空之上的烟花照耀着你我二人
また眺めてる 花火の光が綺麗です
仿佛不服气的星星们看见后便都闹起了别扭
夜空に打ち上げた 花火が二人を照らした
在我身边的你的笑脸
負けず嫌いな星達は それを見て拗ねてら
能够看到的夏天又增加了
すぐ側で君の笑顔が
贪婪的八月 到今天为止已经过去了一半
見れた夏がまた増えたよ
再次见到了我身旁的你的笑脸
欲張りな八月の月も 今日は半分で
还残存着几分夏天的感觉
消失在烟花声音中的话语
すぐ側で君の笑顔がまた見れた
在空中飞舞
残りどれくらいの夏を感じれるだろう
来年也要和你一起在这儿看烟花
花火の音に消された言葉は
在夜空中绽放
空振りして空を舞う
人群中传来的嘈杂声
来年も君とこの場所で見てる花火が
在情绪越加激动之时
夜空にでかく咲きますようにと
宣告着夏天结束的烟花
幾つもの人のざわめきが
不慌不忙的绽放了
重なり高鳴る頃にはもう
在一旁急切的等待秋风的到来 咬着指头等待的那副样子
夏の終わりを告げた火の花びら
贪婪的我还没有意识到
忙しなく咲き誇る
这一切已经结束了
すぐ側で秋の風が待ち遠しく 指くわえ待つ姿
欲張りな僕はまだ終わりを
受け止められずにいる
专辑信息
1.赤い実ハジケタ恋空の下
2.花火
3.3090~爱のうた~
4.ふるさと
5.One Piece
6.未来列车
7.Life feat.Noa
8.Grateful Days feat.Noa
9.イマアイ
10.君は爱されてる
11.3090~爱のうた~(Piano Version)
12.NAGISA
13.“ぼくが好きな君の梦”
14.きき手