歌词
いつだってそうだ自分のこと後回して
【我就一直这样 把自己的事情放在一边】
皆が笑って喜ぶならそれでいいんだって
【只要大家都能展露了笑颜 心中都充盈着喜悦 我便别无所愿】
誰のせいでもなくて、これが当たり前だって
【"这一切的一切都是理所当然 没法向任何人抱怨"】
そう言い聞かせていたんだ
【我就这样 把这个谎言继续编圆】
「間違ってない、間違ってない」と思ってたのに
【"这并没有做错 并没有做错"虽然我一直这么想着】
どうしてこんな傷だらけなんだろう
【但是 我遍体鳞伤的事实 又如何遮掩】
君だけは逃さずに気付いてたんだね
【只有你一人 将我的苦恼系数看在眼中】
押し殺してきたこの小さな声を
【我拼命压抑在心中 那挥之不去又难以言喻的小小心声】
いつからだろう、そばにいたいと思ったんだ
【不知不觉之中 变得如此想伴于你身边】
縺れた心、優しく解くように
【小心翼翼地解开 在我心中那纠缠已久的心结】
差し出されたその手の温もりに
【渐渐向我伸出的手 还留有你那淡淡的温度】
触れた時に、気付いたんだ
【当我感受到的那一瞬间时 我终于明白】
もうひとりじゃないんだって
【我再也不是孤单一人了】
...
思い叫べば誰か傷つけるから
【说出自己真实的想法 也许又会伤害到其他人】
次の悲しみ生まないように口を噤んだ
【所以什么也不说的话 就不会因此而再度悲伤了】
心染みついた傷も
【心中的伤痕】
いつか誰かのことを
【如果能够成为】
守る力になればと
【一种守护他人的力量的话...】
正しい道、選び歩いてきたはずが
【那我选择的道路 对我来说就是正确的】
ぼやけてしまうこともあるけれど
【虽然偶尔也会迷失路径 前方而变得模糊不清】
諦めて投げ出したと思ったもの
【曾经以为我已经放弃的重要之物】
今も大切に包まれていたんだよ
【如今却依旧伴我而行】
守りたいとそう強く思ったんだ
【"想要一直守护着你"这份心情是如此强烈】
抱えた迷いも不安も振り払って
【将心中的迷惘与不安尽数挣脱】
歩いていこう、どんな世界の果てでも
【就此出发吧 哪怕前路为世界的尽头】
響く足音重ねながら
【此处回响着的仅是我向前进的脚步声】
時にまた傷だらけになり大切なもの見失って
【有时遗失了这重要之物 自己却伤痕累累的时候】
押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は
【伴随着无尽的绝望涌向身边 呆呆地站在原地不知所措的时候】
君が言ってくれた言葉、思い出してみるんだ
【我尝试回想着 你对我说过的话语】
「君はもうひとりじゃないんだよ」
【"你再也不会形单影只了"】
手を伸ばして、触れていたいと思ったんだ
【于是 那时的我伸出手 试着触碰着一份希望】
優しい匂いこの手に感じながら
【而我的手 竟然也感觉到了你那温柔的气息】
当たり前に笑いあえる日々が
【真希望这段理所当然 我们能够相视而笑的时光】
続きますように
【能够一直持续下去呢】
たとえどんな未来が待ってても
【哪怕前路坎坷 又或者是有什么在等待着我】
もう迷わず進めるんだよ
【我都不惧未来如何 亦不再迷惘 前路也早已被光芒照亮】
君がそばにいてくれるから
【是啊 如今你正一直在我身边 伴我而行呢】
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