歌词
夢を見ました
做了很长一段梦
さんざん照らされた私たちは
被尤为刺眼的光线照射的我们
矛盾してばかり
处处都自相矛盾
むかし海岸で拾ったメッセージボトルの中身だって
就连往昔在海岸边拾到的某个漂流瓶之中的一封信
けっきょく霞んで読めなかった
到底也是模糊得无法阅读
ほんの些細なことだったのかもしれません
或许写的无非一些细枝末节的琐碎之事
それでも、その小さな気がかりは
尽管如此，留存于心底的那几分惦记
私には到底無視できないものでした
是迄今我无论如何也万不可轻易无视的东西
なぜならば
要说为什么
千切れた言語 スクラッチ Ｂ 刳れる心理傾向
粉碎了的语言 千抓万挠 Ｂ 被刳剔的心理倾向
鎖の明度 忍んでる 刺した✕ 電気抵抗
环环锁链的明度 强忍下去 刺下的✕ 抵抗电阻
時系の迷路 転々 スタンした計算の精度
时间序列的迷宫 辗转 昏厥了的计算的精度
蓋したエゴ フワリ軽弾んだ身体で……
压抑了的自我 是被轻飘飘跳动起来的身体……
Ｎ サスペンション 擦りむいて滑落 停戦の名誉
Ｎ 悬架系统 刮擦破损直直滑落 全体休战的荣誉
くすんだ盈虚 反転した位相 痛烈に弁護
黯淡了的盈亏 反转了的相位 激切地去辩护
フラストレーション 継続的破調 延命の兵法
挫折接踵而至 一直持续的不协调 延命长寿的兵法
崩れたエゴ クラリ立ち眩んだ頭で[her]
崩坏了的自我 是被摇晃晃晕眩起来的大脑[her]
human flora animal creature
human flora animal creature
ひとつふたつと増えるパロール
一个接一个地递增的言语活动
反転 接着 決別 凝固
反转 粘附 永久诀别 凝固
揺れて弾んで溶け出すヴェール
摇摆跳动渐渐地溶解的面纱
I am You are He is They are
I am You are He is They are
行きずり一人称のループ
来来往往第一人称的循环
変性 流動 蠕動 愛護
变性 流动 蠕动 爱护
星の向こうに根を張る
深深地扎根于星之彼端
裏表間違えてアイソトープ
里里外外完全颠倒错位的同位素
見えないところから腐っています
从肉眼看不见的地方源源地腐烂
虚数解織り込んだミクロメータ
细密编入虚数解的螺旋测微仪
月の背中で時を待つAlt
在月球背面等待恰好时机的Alt
化けあって寝首掻くイソメラーゼ
变幻莫测进行暗中侵害的异构酶
素知らぬ顔して清濁飲みます
只摆出佯装不知的样子啜饮清浊
粗暴な手つきで毒を吐くＲ
以野蛮粗暴的动作吐出毒液的Ｒ
未解読思念 散り散りのパラフィリア
未解读的思念 相继离散的性欲倒错症
ふっとした意識の果て 不意に跳ねてすぐに途切れる
不经意间意识到的结果 出乎意料地绷开旋即掉线中断
眠り 宿り 嘲り 振り回し すぐに離れる
酣睡着 栖居着 并嘲弄着 来回折腾着 又旋即隐遁离去
指でなぞる記憶 熱を帯びてすぐに弾ける
手指反复描摹的记忆 变得越来越炽热旋即迸裂四散
刻むリズム 誰かが引き回しすぐに外れる
有律动的节奏 在不知谁的循循引导下旋即失准跑调
裁断する自我 排反な関係性
受裁决的自我 排他的相关性
かつ徘徊する彼我 快哉の終着点は
同时在徘徊的彼我 快哉的终点所在
曖と昧伝い快と害食らい灰の賽で決め込んだ
由沿遍暧与昧并尝遍快与害的灰色骰子一掷注定
塞いだバッテン知らない呪文に丁
得出挡住了的叉号下的未知咒语
human flora animal creature
human flora animal creature
ひとつふたつと増えるパロール
一个接一个地递增的言语活动
反転 接着 決別 凝固
反转 粘附 永久诀别 凝固
揺れて弾んで溶け出すヴェール
摇摆跳动渐渐地溶解的面纱
I am You are He is They are
I am You are He is They are
行きずり一人称のループ
来来往往第一人称的循环
変性 流動 蠕動 愛護
变性 流动 蠕动 爱护
星の向こうに根を張る
深深地扎根于星之彼端
裏表間違えてアイソトープ
里里外外完全颠倒错位的同位素
見えないところから腐っています
从肉眼看不见的地方源源地腐烂
虚数解織り込んだミクロメータ
细密编入虚数解的螺旋测微仪
月の背中で時を待つAlt
在月球背面等待恰好时机的Alt
化けあって寝首掻くイソメラーゼ
变幻莫测进行暗中侵害的异构酶
素知らぬ顔して清濁飲みます
只摆出佯装不知的样子啜饮清浊
粗暴な手つきで毒を吐くＲ
以野蛮粗暴的动作吐出毒液的Ｒ
未解読思念 散り散りのパラフィリ――――
未破译的思念 相继离散的性欲倒错————
不整脈 散る思考 メトロノーム
心律不齐 流散思考 机械节拍器
飛び散った飛沫の先で知ります
知晓正位于横飞四溅的飞沫的先端
画面外未解釈ヘッドルーム
画面外未解释的动态余量
零下６度のネガティブスペース
零下６度的负形留白的空间
光を浴びて影に落ちるレーヴ
沐浴在光芒下沉沦于阴影中的遐想
弛緩した言葉の隙間に居ます
存在于涣散的只言片语的缝隙之间
指折りの熱病とビットレート
屈指可数的发热高烧与比特率
理の貉 逸脱のユーフォリア
理之貉变化多端 偏离正轨的极度欣快感
专辑信息