歌词
编曲 : 椎名林檎
从肉体与精神层面来讲 我都是崭新的
てんで使っていない精神面肉体面
即便将大脑剖开 其内部也是一片懵懂
脳髄面にいたって all 新品未開封
而从小到大 我从未被任何事情牵制过
てんで貰っていない牽制一発さえも
情绪也从未受过一次煽动
扇動一発さえも 最短で
可如今却不再如此
見舞ったんさい
我从出生开始 便保持着
生まれてから ずっと
无论能吃什么都认为是美味的心态
食べても食べてもおいしかった
因此一次吃下三合米也不在话下
三合炊いて一回で一切無くす
代谢水平更是常人的几倍
基礎代謝なら平均の倍
“想要更加强大/想要更加敏捷”
「強くなりたい / 速くなりたい」
心底一直有着这个愿景
忍ばせしこの願望よ
于是下决心不再伪装自我
今日から脱いで剥いで
从今天开始愈发为自己感到骄傲
少しプラウドしていいですか
渐渐地精神与肉体的层面都不再烦恼
なんも悩んでいない精神面肉体面
为脑海中不可定义的一切而歌咏赞叹
脳髄面のスペック all 絶賛未確認
不再因那些意义不明的言语而感到愤怒
なんも傷んでいない贅言一発さえも
也不会急火攻心做出什么傻事
炎上一発さえもないなんて
消受不起哦
負えんよ
和无聊比起来
退屈さより
我更愿意入睡后来到温柔乡
快適さこそが温いんだわ
说来真让人惭愧呢
もったいないわ
但从某些角度 也得承认
認めざるを 得んのう
我确实在睡眠这方面 花了太多时间
いつでもどこでも 熟睡していた
在副交感神经占据主导之时
副交感神経優位だった間
为我的生命积攒下了百分之百的能量
百 percent 溜め切ったったライフ
“想要积累肌肉/想要更加健壮”
「太くなりたい / 重くなりたい」
上天能否赐我抵御万难之力
誰にでも効く威力を頂戴
我只愿在最危难时刻奋力一击
ただいざという一瞬突いて
体会到酣畅淋漓的战斗
スカッとしたいです
Fight
怎奈已然被对方察觉
先方が勘付いちゃ
那何必再有所保留呢
しゃあない出すか
将隐藏在一旁的底牌统统亮出
隠し通していた奥側の肩を
右勾拳给予重创
当方右ぶった
左手臂作为辅助进行严加防守
左でしたグーフィスタンス
重拳（两下）再来一拳（三下）最后一拳（四下）
ジャブ (Two) ジャブ (Three) ジャブ (Four)
正面攻击？
ストレート？
Right
我不需要依靠什么免死金牌来寻求庇护
免罪符なんぞは遠慮しますばってん
只愿此生能倚仗自己的名号流芳百世
生涯たった一つ称号が要るんです
可我就甘于现在躺平达人这种名头吗
現状はせいぜい省エネ名人ですか
不
No
我应当站上人生舞台进行无数次的思考
何遍だって現場へ立って思い知って
即便受到各种挫折与打击
滅多打ちにすら遭って
也愿躬身领悟真理
憔悴したいほど
啊啊 使出会心一击吧
あぁ 会心の一撃
就在那样无比珍贵的时刻
そんな貴重な折りには
受伤与中伤都不再拥有意义
刺したって刺されたって
这些本就是我的意愿
同じですそう本望
如今目的已达成！
本気が観たい！
而我仍能释放自己的能量
まだ自分を解き放てる
这样的快感震颤着我的生命
快感貫き通る命が震える
竟让我更想沉沦于其中
もっと耽っていたい
早已不在意结果会如何
どうなったって結構
只渴望灵魂能更加放纵自如
たったいま揺らしたいの
证明此刻我依旧活着
生きている証よ
不再受人煽动
踊らされず
精神肆意舞动
踊っている
而那颗麻痹封锁的心
痺れている心の臓
已然被我战胜
初ＫＯ勝ち
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