歌词
冷えた肌を 手の平で温めて
用手心温暖着 感到寒冷的肌肤
もう暮れてゆく日々に 留まりたくて 静寂の合間
已近黄昏的日子 想要温存其间 这宁静的闲暇
見つけたものはそっと 眺めたら飾っておこう
寻找到之物 若是轻轻抬头眺望 便稍稍装饰一下吧
失くし物もあったかな いつか不意に 出会えたらいい
已失去之物 一定也存在吧 真希望有一天 能够不经意间再相逢
ずっと遠い空見上げては すぐそばに感じるようで
一直遥望远方天空的话 便能感觉你就在身旁
空に咲いた花火 震えた胸 溢れそうで抱きしめた秘密の声
夜空中绽放的焰火 受其感动的心灵 深藏的心声就要溢出 赶忙将其抱紧
想い出すよきっと 見つめてた光を
一定会再想起的 我曾紧紧注视着的光芒
ひとり佇むたびに 焦がれるよ
每当伶仃一人时 都会焦躁不安
途切れたままの 溶けてく言葉の先
那欲言又止后 溶于夏风的话语的前方
どこへ巡り着くかな また隣で 笑えたらいい
究竟会通往何处呢 若是你还能在我身旁欢笑就好了
そっとさよならと見送れど 後ろ髪引かれるようで
目送着你 轻轻地道声再见 可思绪又飘回从前
深く青くきらめく夜空と星 揺れる景色の向こう手を振る君
深蓝色的夜空 璀璨的群星 前方晚风中摇曳的景色里 你正招着手
想い出すよきっと 二度とないときを 深く深く胸に刻んで
一定会再想起的 那独一无二的时光 一定会深深地刻在脑海里
忘れないよきっと 変わり続けるもの
一定不会忘记的 这瞬息即万变的一切
巡る景色の中で 色付くよ
在不断遇见的景色里 染上回忆的颜色
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