歌词
编曲 : 玉井健二/百田留衣
仍旧沉醉在那氤氲的缕缕残香之中
燻る残り香 酔の最中
于不醒的梦境中 穿过那不舍破晓的美好夜晚
覚めない夢の 可惜夜を潜り
耳鸣逐渐缓解 声音传入耳畔
耳鳴りが解けて 響く音を
静寂之中 唯独飘荡着那一道声音
静寂がその音だけを 漂わせた
既然还能继续去往远方 那便稍微向天空靠近吧
将破旧不堪的细绳松缓开来
まだ遠くへ行けるなら 少しは空の近くへ
那一刻 清风拂向了我的伤口 却根本无法抚平一丝一毫伤痛
擦り減った緒を緩めたら
即便追悔莫及 即便迷途彷徨 只要坚定信仰让梦想之花绽放就好
傷口に吹く風 痛みさえ 癒しもしない
不会选择回头 也不会亲手摧毁 因为是自己所选择的道路
即便理由还不确定也没有关系 只需一一面对内心被煽动的感情
後悔しても迷っても 信じて咲けばいい
拾起质问的声音 让共鸣永不止息
戻らない壊さない 選んで来たから
沿溯着那深深烙印在心中的残影
理由は不確かでもいい ただ掻き立てられ
为了不会溶化于黎明曙光中 将之紧紧包覆
問いかけた声拾って 止まない共鳴
想要在闪光的漩涡之中
焼き付けた残像を 辿りながら
将翻涌于心的思念传递给你 现在的话
黎明に溶けないように 包み込んだ
再也没有什么可以将之抹煞 简单的言语已经不足以表达
閃光の渦の中で 湧き上がる想いを
总是沉浸于追忆而逃避面对 只要让心中的声音继续鸣响就好了
伝えてみたいよ 今なら
传递给你 与你相连 我一定会前去寻找你
かき消すものはない 言葉だけじゃ 足りやしない
铭刻下这一瞬间的夜晚就已经足够 让我们能够心心相印
追憶で拗らせた 声なら鳴けばいい
向着逐渐清晰的景色的另一端 让共鸣永不断绝
届けて繋いで 探しにゆくから
即便溢出掌心 即便遗憾错失 这股温热也永远不会消失
一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように
即便只是熹微的光亮 我也不会有所畏惧
冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴
铭刻下这一瞬间的夜晚就已经足够 让我们能够心心相印
こぼれても失くしても 熱は消えなくて
向着逐渐清晰的景色的另一端 让共鸣永不断绝
微かな光でも 怖くはないから
即便追悔莫及 即便迷途彷徨 也要坚定信仰让梦想之花绽放
一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように
不会选择回头 也不会亲手摧毁 因为是自己所选择的道路
冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴
即便理由还不确定也没有关系 任由这颗心继续被煽动
後悔しても迷っても 信じて咲かせて
拾起质问的声音 让共鸣永不止息
戻らない壊さない 選んで来たから
让共鸣永不止息
理由は不確かでもいい 掻き立てるままに
問いかけた声拾って 止まない共鳴
止まない共鳴
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