歌词
時折見せる 君のその表情
你偶尔表演
悲しみの絵の具を 乗せた筆で描いたような
仿佛用悲伤的笔刷画
目が合うとすぐ 微笑みに変わるから
一见面就立刻变成微笑
君の本当を 確かめるように手を握った
我握着手确认你的真实情况
鼓動が脈打つ 血の管を遡って
跳动的心脏通过血管跳动
心臓の奥の もっと奥まで
直到心脏深处
入り込んだら わかるのかな
进入后就会明白了吧
生まれた 時から 誰もが背負うクルーツォ
从出生开始谁都背负着的观光船
そんな馬鹿げたもので
那样愚蠢的东西
歩けなく なるなら 僕に分けてくれよ
如果不能走路的话就分给我吧
こんな馬鹿なケダモノに
这样愚蠢的野兽
親鳥が雛に エサを与えるように
就像母鸟给雏喂食一样
深く重ね合わせて
深深重叠
君から 僕へと うつせばいいんだよ
由你向我传达就可以了
悪いものは全部 僕が持って行くから
不好的东西我都拿走
時折見せる 君のその表情
你偶尔露出的表情
僕の向こう側 何かを見ているようで
我的对面好像在看着什么
目が合うとすぐ 微笑みに変わるから
一见面就立刻变成微笑
君の余裕を 奪いたくて深く刃を立てた
为了夺走你的余裕,我深深地插上了刀刃
鼓動を重ねて 呼吸さえも重ねて
重叠着心跳连呼吸也重叠在一起
生まれる前の もっと前まで
直到出生之前
遡れたら 消えるのかな
如果能追溯就会消失吗
大なり 小なり どこかに背負うクルーツォ
无论是大还是小都背负在某处的游轮
君も隠しているんだろう
你也隐藏着吧
恥ずかしく ないから 僕に見せてごらんよ
不害羞,给我看看吧。
誰が嘲けろうとも
无论谁嘲笑
腫れ上がった場所の 毒を吸い出してさ
把肿起来的地方的毒吸出来
きっと 治してみせるから
我一定会治好的
穏やかな朝が 君を包むまで
直到平静的早晨将你包围为止
夜の悪魔に襲われないように 守るよ
我会保护你,不要被夜晚的恶魔袭击
生まれた 時から 誰もが背負うクルーツォ
从出生开始谁都背负着的观光船
そんな馬鹿げたもので
那样愚蠢的东西
歩けなく なるなら 僕に分けてくれよ
如果不能走路的话就分给我吧
こんな馬鹿なケダモノに
这样愚蠢的野兽
親鳥が雛に エサを与えるように
就像母鸟给雏喂食一样
深く重ね合わせて Yeah
深深重叠在一起 Yeah
君から 僕へと うつせばいいんだよ
由你向我传达就可以了
悪いものは全部 どんな罪も全部
不好的东西全都是任何罪过
僕が背負って行くから
由我来背负
专辑信息