歌词
変わりゆく景色を眺めた
少し後ろの窓際の席
四季风景的变化
眩しくて優しくて目を背けた
在后排窗边的座位上一览无余
いつも見てきた青空
因为耀眼 温柔地移开目光
廊下に響く足音
总能看到苍蓝的天空
いつか僕らの居た騒めき
走廊回响的脚步声
遠ざかる日々に枯れた
我们存在过的那些喧嚣嘈杂
「僕は誰かを愛せたかな」
终究在远去的日子里枯萎
思い出を預けしまう時はに
「我爱上过某个人吗?」
ひらり舞い込んだ夢を数えた
将记忆封存的时候
何ひとつ出来ないと呟く
细数轻舞飘零的美梦
過ぎし日に届けて
呢喃着那件未了的心事
過ぎし日に届けて
寄付于逝去的光阴
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