歌词
揺れる鼓動凪ぐ蒼き底
在悸動平靜的蒼遂海底
抱かれ眠れるは篭の鳥
能被擁抱入眠的籠中鳥
きっと誰よりも幸せで
一定比誰都還要幸福
暗い窓の外も 憧れで織り上げる
連對著晦暗的窗外 也是憧憬地編織著美夢
見つめる恋に 篭は鍵をかける
在凝視著的愛戀之中 牢籠悄悄地上了鎖
傷つける嘘ばかり それが全てと
僅剩下的全都是 會讓人受傷的謊言
窓越しの君 それでも変わらずに
即使如此對於隔著窗戶的你 還是不曾改變地
追いかけて 追いかけて
追逐著 追逐著
怖くなかった
一點也不害怕
水の底から 駆けだすは恋
從海水深處 狂潟而出的愛戀
あなたのもとへ 行きたいと願う
所祈求的就是 能夠到達你的身邊
この足がもし動くのなら
如果這雙腳 能夠行走的話
ただ一度だけでも 迷いなく傍を歩み
就算是一次也好 將會毫無迷惘地走在你的身旁
遠い場所を見つめるほどに
想將遠方盡收眼底般 深深地凝視著
どこか悲しげな声がした
卻不知從何處傳來了悲傷的聲音
そっと鍵が外されたこと
枷鎖悄悄地被卸了下來
ただ喜ぶ恋は 優しさに慣れ過ぎで
只因察覺喜悅的戀情 是過於習慣你的溫柔
痛む足さえ忘れてしまうほど
就連腳上的疼痛都遺忘了那般
初めての冷たさを夢中で駆けた
初次感受到的寒冷 不顧一切地奔跑著
星を頼りにあなたの笑顔だけ
憑依著星辰 只為你的笑容
追いかけて 追いかけて
追尋著 追尋著
怖くなかった…？
一點・・・也不害怕？
篭の中から 駆けだすは恋
從牢籠之中 狂奔而出的愛戀
残されるのは 置き去りの一人
被留下的是 遭遺棄的我一個人
愛した分の篭は重すぎて
曾經愛過的一切 讓囚籠太過沉重
守れなかった 痛いほどに不器用で
已經守護不了了 如此笨拙地令人感到疼痛
届かない 届かない
無論失去多少事物也都已經
どれほどに無くしても
傳達不到 碰觸不了了
消えていく 手を伸ばし
即使伸長了雙手 傳遞到指尖的
届きかけた指先
依舊還是逐漸消逝
そんな世界に生きてる
我就在那樣的世界裡生存著
誰も救えぬ夢だけ残し
只殘留著誰也無法拯救的夢
蒼い鼓動に足跡は消える
足跡漸漸地消失在蒼藍色的心動中
分からなかった 誰に守られて
不明白 究竟是被誰守護著
分からないまま 何もかも捨てた
在不明白的同時 卻也捨棄了所有
届かなかった 優しさは今も
你的溫柔如今也 已經傳達不到了
開けてしまった帰らぬ篭を見つめてる
只能凝視著已經打開 卻再也回不去的牢籠
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