歌词
高望みはいけませんと
不能有任何奢望
言われてきたこの頃
总是被如此说教
据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ
连现成的饭菜都不得触碰
海老は蝦蛄じゃありませんし
虾子和虾蛄并非同类
君は僕じゃありません
你和我也有所不同
エゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮く
自我和自我的分歧今天也不分上下
ホント水掛け論ね イヤになってしまう
真是毫无休止的争论 令人感到厌烦
ホント言うだけ損ね
真是说了也白说
その青と藍にiの愛が含まれる事
那种包含了青与蓝和i的爱的事
君が言った愛は全部嘘だけど
尽管你口中的爱都是谎言
君が言った恋は全部クソだけど
尽管你口中的恋都是废话
その嘘の中にも一つくらいは何かあるでしょ
在这成山的谎言之中总能找到些什么吧
倫理 真理 人知超えて会いに行け
跨越伦理 真理 智慧去相见吧
君の幸の為であれば
只要是为了你的幸福
全て差し出してあげましょう
就让我奉上一切吧
博愛主義者を気取っているけど
虽然的确是想装作博爱主义者
ちょっと待って
稍等一下
実際は人生の門出だって
实际上所谓人生的新开始
「裏切り」とか呼ぶじゃない
不也会被称作“背叛”吗
それとこれの自己矛盾はどうすんの？
要怎么解释这自我矛盾呢？
「うっさい、このバカがっ！」
“烦死了，你这蠢货！”
好きの隙を知って散った馬鹿な人
笨蛋知晓了喜爱之情的破绽就此散开
恋に恋し切ってしまった真赤な糸
为恋而恋就此被切断了的鲜红的丝线
どれだけ愛しても
无论有多么相爱
受け入れ合う時少しは痛いでしょ
在互相接受之时都多少会感到些痛楚吧
愛が性より先にあるのは辞書でだけ
爱是性的前提一事只存在于字典上
嗚呼今まで信じて止まなかったんだ
啊啊原来你一直以来都深信着啊
アナタが笑えばそれでいいんだと
只要你能露出笑容的话那样也好
きっとでもねきっと多分
但是呢或许呢
分からないけど分からないけど
虽然不知为何
君が言った愛が全部嘘ならば
既然你口中的爱都是谎言
僕が言った愛も全部嘘だから
那么我口中的爱也是谎言
これからは歌うよ
我会开始歌唱
笑顔失くした道化みたいにさ
像失去了笑容的小丑一样
君のためなどではない 僕による僕のため
并不是为了你 是由我为了我自己
君は君が君であると声からして
你作为你自己让嗓子嘶哑
僕は僕が僕であると叫ぶのさ
我作为我自己大声地喊叫
さよならはくだらない
离别太过无趣
期待しないでいたって出会うでしょ
只要不抱有期待总能再会的吧
だから「またな」宝ならば焼き棄てた
所以将这句“再见”就此焚成灰烬
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