歌词
ねこと文鳥
猫和文鸟
またいつものと笑いながら
又和往常一样，开心的笑着
柔らかな時を すごして欲しい
真希望能拥有快乐的时光
つまびくイメージに理由はないけど
毫无理由的，对此却有一种厌恶的心态
何もないよりは悪くないかな
但总比什么感觉都没有了好吧
声を聞くよ たまに笑うよ
有时听见你的声音 就能让我傻笑起来
些細な癖も見ているように
这只是浮于表面的一些小癖好罢了
手を伸ばすよ 細く折れそうな
我想把手伸向你，却又怕伤害到你
あなたの腕に届くように
真想牵着你的手传达我的爱意
あなたの胸に届くように
真想将这样的想法传达到你心中
あの頃僕はいつも病んでた
那时的我总是很不正常
シラフの日なんてさ殆ど無くてさ
清楚的日子也几乎没有，每天都过得很糟糕
誰でもいいとまでは言わないけど
虽不能说 谁都可以
それでもあなたが救いだったよ
但确实是你的出现才拯救了我
嘘をつくし罵声を浴びせるし
我说谎、不断的骂人
酒に飲まれて暴れるし
然后又喝醉了胡闹
すぐ求めるし下品に笑うし
我欲求着 粗俗下流地笑
それでも僕の側にいて
尽管如此你还是待在我身边
笑っちまうぜ馬鹿だよな
笑话我吧 我真是个笨蛋啊
声を聞くよ たまに笑うよ
听见你的声音 就让我展露笑颜
些細な癖も見ているように
这只是浮于表面的一些小癖好罢了
手を伸ばすよ 細く折れそうな
我想把手伸向你，却又怕不小心伤害到你
あなたの腕に届くように
真想牵着你的手传达我的爱意
あなたの胸に届くように
真想将这样的想法传达到你心中
あれから随分時間が経ったね
在那之后已过许久
僕も少しくらい変われたのかな
我也改变了一些吗？
あなたのことは許せないけど
虽然还是无法原谅自己
そんなもんだよな 仕方ないよな
但事情已经发生，无可挽回了。
終わり
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