歌词
作词:Gigio
今夜也即将开始
作曲:フェイP
在微明的舞台之上
今宵もまたはじまる
失去了歌唱的能力的
仄（ほの）明りの舞台で
小小的 泪水的童话故事
歌う術を失くした
连太阳都放弃了的
小さな 涙のフェアリーテイル
隐藏在森林之中的村庄
森の隠れ里
仿佛能令人停止呼吸一样
太陽も見放した
妖精的住所
呼吸を止めたような
吵闹了一整晚的 宴会的日子
妖精のすみか
本应响彻的旋律
騒ぎ明かす 宴の日は
那一晚以来 从歌姬那里
響き渡るはずのメロディ
落下的是？？？（怎么回事）的水滴
あの夜から 歌姫から
被起舞的众人包围着
流れるのは ？？？（どうして）の雫
在微明的舞台之上
踊る皆に囲まれ
「是把歌掉在哪里了吧」
仄明りの舞台で
发出无法成声的声音流下了眼泪
「歌をどこで落としたのだろう」
闭塞的 森林里
音（こえ）に鳴らぬ声から涙した
缠绕着风的少年与
閉じた 森の中
少女迷路而入
風を纏う少年と
仿佛是受到了指引一般
少女は迷い込む
前来迎接的 村庄里众多的
導かれるように
明白了叹息的 少年们
迎え入れた 里の皆の
「给你们看看黄金之灯吧」
嘆きを知り 少年たちは
站起来的两人用手挡住了光
「黄金（こがね）の灯（ひ）を見せてあげる」
驱散了黑暗的大风
立ち上がるとふたり手をかざす
在微明的舞台之上
闇を祓う大風
繁木间的天棚被打开
仄明りの舞台で
抬头的话就能看见星屑的chandelier
樹々の天井をこじ開けた
继续寻找着立足之处
見上げれば星屑のシャンデリア
放弃了一般地抬头望天
足元をさがしつづけ
在那里 答案
あきらめて天を仰ぐ
缓缓落下
そこに 答えが
歌姬开始返回
降り注いだ
向着星光的舞台
歌姫は舞いもどる
旋转着 在黄金的风中游玩
星灯りの舞台へ
回转的少女抓住了手开始歌唱
くるり 黄金の風に遊んで
舍弃了剑的少年
廻る少女と手を取り歌いだす
也牵起了手开始舞蹈
剣を脱ぎ捨てた少年も
浮动着的白色月亮看见了
手を引かれ踊りだす
笑着的小小的泪水的童话故事
白く浮かぶ月が見つけた
笑う小さな涙のフェアリーテイル
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