歌词
突然、君が浮いた
【突然,你飘浮了起来】
ほんの3㎝浮いた
【只是浮起了3厘米】
「どうして浮いたのかな?」なんて
【说着“为什么会飘起来呢?”】
はじめは笑ってた
【一开始是笑着的】
突然、君が浮いた
【突然,你漂浮了起来】
今度は10㎝浮いた
【这次浮起了10厘米】
「このまま鳥になろう」なんて
【说着“这样下去会变成鸟儿的吧”】
はじめは笑ってた
【一开始是笑着的】
嬉しそうな顔見て 不安になった
【看着你开心的表情 感觉有些不安】
「大丈夫、赤い紐を結わえておくから」
【“没事的,有红色的绳索拴着呢”】
ふわりふわり ぎこちなく
【轻飘飘而又笨拙的】
浮かぶ君見てなぜか
【漂浮着的你 我情不自禁的看着】
出会った頃の二人の 姿重ねて消した
【相遇时的两人 身影重合起来消失了】
今日も、君が浮いた
【今天你又漂浮了起来】
私の肩まで浮いた
【浮起到我肩膀的高度了】
「どこまで行けるかな」 なんて
【说着“应该可以去到任何地方了吧”】
得意げに笑ってる
【你洋洋得意的笑着】
また今日、君が浮いた
【今天你又漂浮了起来】
あの木より高く浮いた
【漂浮得比那棵树还要高了】
「このまま宇宙まで行こう」なんて
【说着“这样下去我可以飞向宇宙了”】
聞こえないフリした
【假装没有听到】
飛んでいってしまいそうで
【想到可能会就此飞走】
胸が痛くなった
【胸口开始疼痛】
「大丈夫、赤い紐を垂らしておくから」
【“没事的,有红色的绳索垂下来呢”】
ふわりふわり 風のように
【轻飘飘的 像风一样的】
泳ぐ君見てたら つい
【在空气中游泳的你 我情不自禁的看着】
?そちらの眺めはどうですか??
【“那边眺望到的景色怎么样?”】
…聞いてどうする、わたし。
【听到了之后我该怎么办?】
伸びきってた赤い紐と
【伸下来的红色的绳索以及】
それを引くわたしの手と
【将它牵着的我的手】
なんかさ、もう、ね そう これじゃ
【怎么说呢,真是的,啊,这样的话】
あまるで風船じゃないか。
【岂不是和氢气球一样了嘛。】
子供のころ 大好きだった風船はいつも
【小时候 最喜欢的氢气球 总是】
気付けばふわふわ どこかへ飛んでいってしまったんだ
【一不留神就轻飘飘的不知道飞到哪里去了】
手を離してしまったのか
【手会松开吗】
紐がほつれてしまったのか
【绳索会松掉吗】
わからないのだけどもう
【即使完全不明白】
手を離してしまったのか
【手会松开吗】
紐がほつれてしまったのか
【绳索会松掉吗】
わからないのだけどもう
【即使完全不明白】
君は どこかへ消えた
【你会消失到不知哪里去】
もっと 大切に掴んでればよかったのかな?
【更加 用力的攥住的话就好了吗?】
本当は怖かったんだ
【而我真正害怕的】
そのまま しぼんでしまう事のほうが
【还是你泄气这件事】
-End-
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