歌词
君に恋してる
竹井詩織里
夏風に頬が冷える
夏日的微风吹凉了脸颊
今日何を話したんだろう…
今天跟你聊点什么好呢
空の青がもう色褪せてゆくね
蔚蓝的天空已逐渐褪色
君の未来に私はずっといたいな
我好想跟你永远在一起
君に恋してる
我已经爱上你
触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない
依靠触碰指尖连接我们的心
まぶしい午後
在耀眼的午后
一人生きるのは心もとないけど
一个人生活总有些心烦意乱
ah 二人生きてくには未来は儚く短い
而两个人生活的未来又如此虚幻短暂
泡のよう…
就像泡沫
一面のヒマワリの中
我精挑细选的那件衬衫
溶け込もうって選んだシャツで
融入在向日葵的光亮里
ふざけたけど見失いそうで
像是说笑般迷失了自己
笑いながらなぜか切なくなる
笑着笑着就变得难过了
何も言わないでいつも先にゆく
总是一言不发先行一步
早足でせっかちな人だけど気付いてるよ
背对着我迈着快速脚步
ちょっと顔を上げて
我注意到了 慢慢抬起头
空を見る振りで立ち止まる
你却停下脚步装作仰望天空
私が自分で君に追いつく時間をくれるよね
请给我时间哦 我要追上你了
君に恋してる
我已经爱上你
触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない
依靠触碰指尖连接我们的心
まぶしい午後
在耀眼的午后
一人生きるのは心もとないけど
一个人生活总有些心烦意乱
ah 二人生きてくには未来は儚く短い
而两个人生活的未来又如此虚幻短暂
泡のよう…
就像泡沫
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