歌词
ひと足違いであなたが帰ったあとよ
只差了一步你就已经回去了
書きなぐりの字を伝言板に残して
在留言板上胡乱写下一堆字
不気味に明るい夜明けの駅前
黎明的车站 明亮得令人害怕
きんもくせいの花に暗い雨が降りかかる
暗色的雨落到丹桂花上
踏むたび私の影が悲鳴をあげる
每踩到一次落花我的影子就发出悲鸣
好きだから
因为喜欢你
泣いて泣いて涙も枯れたふりをして
装作哭到眼泪流干的样子
好きだから
因为喜欢你
恋に恋に疲れたようなふりをして
装作已疲惫于恋情的样子
あなたにさよならをしようと決めた
就这样决定与你告别
いつかは別れの日が来る予感がしてた
总有种不知何时就会分手的预感
そして悪者に私がなる気でいたの
感觉接下来我要成先提起的恶人了
車が邪険にかたわら追い越す
车子无情地开过路旁
きんもくせいの花の匂いに送られながら
一边闻着丹桂花的香气
うつむき加減に道を泣き泣き歩く
一边埋头哭泣走着
好きだから
因为喜欢你
泣いて泣いて涙も枯れたふりをして
装作哭到眼泪流干的样子
好きだから
因为喜欢你
恋に恋に疲れたようなふりをして
装作已疲惫于恋情的样子
あなたにさよならをしようと決めた
就这样决定与你告别
どうやら本降り
这雨像要下得更大的样子
この雨しばらくやまない
一时不会停下来
あなたもおそらく
这时你恐怕也正
涙をこぼしてるのね
泪水涟涟吧
好きだから
因为喜欢你
泣いて泣いて涙も枯れたふりをして
装作哭到眼泪流干的样子
好きだから
因为喜欢你
恋に恋に疲れたようなふりをして
装作已疲惫于恋情的样子
あなたにさよならをしようと決めた
就这样决定与你告别
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