歌词
アツさに揺れる木々や風が
炎炎夏日中摇晃的树木
蘇らせる昨日のことのように
因风复苏就宛如昨日的事一般
今もあいつがあの石段から手を振り
如今她也在那石阶上向我挥手作笑
笑顔ではしゃぐ姿
露出高兴欢快的样子
守るものができた
遇到了应当守护之物
守ると誓った
发誓要去守护
あの夏は何度もやってくる
那个夏天无数次地再临
大事な記憶と共に今生きている
要与这重要的记忆一同活在当下
かさねた想い
重叠交织的思念
かさねた時間全て
重叠交织的时间与一切
二人だけで良かった 幸せだったんだ
只要我们两人在一起就足够了 已经很幸福了
離れた手
彼此分开的双手
寂しがりやだったから ひとりになって
因为你是一个容易感到寂寞的人 孑然一身之时
どこで今泣いていたりしていないかな
如今是否会在某处哭泣着呢
无论是小镇亦或是苍穹 都如往昔一般
今まで通り 町も空も
我在这个家中也一如既往
僕もこの家の中もただ
如稳步向前般，如悄悄屏息般
穏やかに進むように息を潜めるように
今天也持续着如此的日常
続けてる日常 今日も
骤雨的另一侧
夕立の向こう側
晴朗的碧空中 现在也浮现出温柔的声音
明ける青い空に今も滲む優しい声
手握着那小小的伞 她正朝着这边看着呢 看啊
小さな傘握ってこっち見てほら
她正笑着呢
笑って…
无数次爬上屋顶 那一天也已是最后一次了
遇到了应当守护之物
何度ものぼった屋根の上あの日が最後だった
发誓要去守护
守るものができた
那个夏天无数次地再临
守ると誓った
要与这重要的记忆一同活在当下
あの夏は何度もやってくる
重叠交织的思念
大事な記憶と共に今生きている
重叠交织的时间与一切
かさねた想い
在这最后一次哭出来也可以吗？可以的吧？
かさねた時間全て
彼此分开的双手
最後に一度だけ泣いてもいい? いいかな?
即使现在无法相扣 但仍会紧紧连结在一起
離れた手
所以 不必再露出悲伤的表情了
今は掴めなくても 繋いでいる
两人一起 直到永远
だから 悲しまなくていいんだよ
二人ずっと
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