歌词
归家的途中打起哈欠
帰りの道あくびをしたら
朦胧的月色忽然映入眼帘
ふと目に入ったおぼろ月
为什么在这般寂静的夜晚
どうしてこんな夜に
会挂着一轮快要消散般的孤寂的胧月呢
消えるような寂しい月
想听一听你的声音
想看一看你一如平日般的笑颜
あなたの声聞きたくなって
打个电话给你应该没事吧
いつもみたいに笑いたくって
但是现在好像太晚了呢
電話をしていいかな
关于你有喜欢的人这点
でもダメかなもう遅いね
我一直以来都很明白
很奇怪对吧 我明明不是你的女朋友
好きな人がいることなら
其实啊 我真的好想依偎在你身边呀
ずっと知ってたのに
都是你害得 让我感到如此苦涩
おかしいでしょ彼女よりも
独自走在这冷清的道路上 快要被冻僵了
ホントはそばにいたい
恍如那藏在云从间的胧月一般
我对你的这份恋情
苦しくなるのはあなたのせいなの
你一直都没有察觉到
ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる
你和我错过了末班车
雲に隠されたあの月のように
一起坐在无车可乘的站台的长椅上
私のこの気持ちはあなたからは
越是和你谈天说地
ずっと見えないの
这份恋情便愈发膨胀
曾被人调侃道我与某个人很般配
二人で最終を逃して
虽然开玩笑似地告诉你了
途方に暮れた駅のベンチ
可于我而言重要的只有你
あなたと話すほどに
我深知这点
好きになったあの日の夜
当轻风吹进你的心田之时
如果你能想起我的话
お似合いだとからかわれて
便勇敢地迈向前方吧
ふざけて見せたけど
就如同今夜快要褪去的月亮一般
大事なのはたったひとり
即便是从那里
痛いほどわかってる
无法接纳我的这份感情也罢了
口袋里的电话忽然震动起来
心の隙間に風が吹いた時
短信上写着晚安 不禁垂下了几滴眼泪 啊...
私を思い出してくれたならば
都是你害得 让我感到如此苦涩
飛んでゆくから
独自走在这冷清的道路上 快要被冻僵了
今は消えそうなあの月のように
恍如那藏在云从间的胧月一般
私のこの気持ちはその場所から
我对你的这份恋情
見えないとしても
你一直都没有注意到呢
ポケットの中でふと震えて止まった電話
オヤスミの文字 涙あふれた Ah...
苦しくなるのはあなたのせいなの
ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる
雲に隠されたあの月のように
私のこの気持ちはあなたからは
ずっと見えないの
专辑信息
1.冬色シルエット
2.迷子
3.おぼろ月の夜に
4.こっちをむいて
5.メロンパンのうた
6.私の歌
7.あなたの彼女じゃないんだね