歌词
泣きたい時にいつだって
无论何时都想哭泣
夕暮れ時だとは限らない
并不只在傍晚时分
大体いつも一人だけ
大概一直以来
浮いているような気がする
感觉我都是一个人在飘飘荡荡
ガラスの靴も履けなければ
如果不穿上水晶鞋
悲劇のヒロインにもなりきれず
就无法成为悲剧的女主角
村人A か Bあたり
只能做村民A或村民B这样的群众演员
か弱いセリフなんてない
说着无关紧要的台词
チヤホヤされたいわけではない
并非想被众星捧月般呵护
ただ一人だけでいい
一个人也挺好
大切にされているという
但还是渴望被好好珍惜着
実感が欲しいの
的实感
寂しいなんて 言わないから
说不出好寂寞之类的话
二人でいるときは 私だけを見て
所以两个人一起的时候 请只注视着我
追いかけないし 待ってるから
我不再追逐驿动 一直等待着你
別れ際にせめて キスくらいはして
所以分别之际 至少亲我一下吧
会いたいなんて 言えないから
说不出想见你之类的话
こっちが消えてしまおうと思うけど
但我想让与你相隔的此地消失啊
「会いたい」なんて気まぐれで
“想见你”的心躁动不安
村人A は また期待しちゃう
村民A仍然抱着期待
ため息を一つ つきながら
一边叹了口气
口許 赤を塗って
涂红了嘴边
没有感到幸福 也未遭遇不幸
幸せじゃないけど 不幸でもない
其实正沉溺于当下
実は今に浸っている
想念着
本当のところ 主人公と
主人公
思っちゃってるの
说不出好寂寞之类的话
寂しいなんて 言わないから
所以两个人一起的时候 请只注视着我
二人でいるときは 私だけを見て
我不再追逐驿动 一直等待着你
追いかけないし 待ってるから
所以分别之际 至少亲我一下吧
別れ際にせめて キスくらいはして
说不出想见你之类的话
会いたいなんて 言えないから
但我想让与你相隔的此地消失啊
こっちが消えてしまおうと思うけど
“想见你”的心躁动不安
「会いたい」なんて気まぐれで
村民A变成了主人公
村人A は 主人公になる
一边叹了口气
ため息を一つ つきながら
晃晃指尖 偶尔也装作
指先使って たまには気のない
毫不在意
フリとかしちゃって
黄昏时分 泪盈于眶
稍微这样哭一下就好 我笑了起来
夕暮れ時なら 涙を浮かべて
微笑着的我依然在这里啊
もう少し このままでいいかと 笑う
涂红了我逞强的外壳
笑えてるうちは まだこっちのもんだ
強気に 赤を塗って
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