歌词
编曲 : 大川みずき
雪が解けるときに 君は遠く消えて
僕は変わらないこの場所で ただ生き続けてる
白雪融化的那一刻，你的身影渐行渐远
あの日に僕は 隣にいるだけしかできずに
我在这毫无生机的地方，仅仅是无意义地生存着
泣いた顔で さよならを迎えただけ
那一日的我，就连你的身边都无法企及
仅能用潸然泪下的面容，去迎接那无可奈何的告别
桜が舞い散る季節に 僕はまだ向き合えない
樱花飘舞零落的季节里，我仍旧无法面对这一切
こんなに苦しい思いは もう二度としたくないから
如此痛苦的思念，再也不想拥有第二次
我的记忆渐渐在连绵不断的雨幕中隐去了颜色
雨の続く日々に 僕は忘れてゆく
痛苦的回忆，快乐地回忆，一切再无关联
苦い思い 嬉しい思い どれも関係なく
那一天的我，只能含泪目送着你远去
在你离去之时，最后想说的话已然无语凝噎
あの日に僕は 涙を浮かべて見送るだけ
蓝天在这条街的消失处无尽延伸，可你的身影已然不在
言葉 何もかけられないまま離れて
那样痛苦的回忆，在我的心中已经无处安放
逐渐改变的这条街上，仍旧残存着回忆
青空広がるこの街で 君はもうどこにもいない
你的音容，你的笑貌，我仍旧记得清清楚楚
あんなに苦しかった思い どこかに置いてしまった
风将这条街上的雪花吹拂，我迈出了第一步
変わった この街中には 思い出 まだ残ってる
为了去那个任何人都不在的地方，将花束献上
君の声 君の笑顔を まだ僕は 覚えている
樱花飘舞零落的季节里，我从这条街渐行渐远
向着那未曾见到的遥远青空，我迈出了我的脚步
吹雪いた この街の中で 僕はいま 歩き出した
誰もいない あの場所へと 花束 置きにゆくため
桜が舞い散る季節に この街 いま出てゆくよ
まだ見ぬ 遥か遠い空へ 僕は今向かってゆく
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