歌词
月が好きって言えって
快说更喜欢月亮什么的
ただただ太陽に嫉妬 きっと
肯定就只是嫉妒太阳吧
理由を知った
知道了理由呢
手が冷たい人ほど心は暖かい
手掌越冷的人内心越是温暖
夜にかぎって月になりたいの
只想限定在夜晚成为月亮
宇宙のままごとをしよう
一起玩宇宙的过家家吧
君が青い地球になって
你呢 就当蓝色的地球
現実なんて迷惑だ
现实什么的真是麻烦
誰に言えばいいかわからなくなった
变得不知道该与谁倾诉这一切
歌う 歌う 歌う 歌う 歌う
不如歌唱 歌唱 歌唱 歌唱 歌唱
現実なんて迷信だ
现实什么的真是迷信
誰に聞けばいい
向谁听闻这一切好呢
君を照らすための例えばの話
为了能够照亮你的假想之语
月になれたらな
能成为月亮就好了
君が好きって言って
说了喜欢你什么的
気味が悪いわなんて言われて
收到的回复却是一句好可怕
手をにぎる前から
说着什么 在握住手之前
暖かい心なんてないね なんてね
就温暖的内心什么的根本不存在
君に限ってつかみきれないの
唯有你是我无法完全得手的
宇宙のままごとをやめて
别再玩宇宙的过家家了
君は僕が照らすからさ
让我来照亮你
妄想に甘えていたい
想尽情地随性妄想
誰に言えばいいかわからなくなった
变得不知道该与谁倾诉这一切
歌う 歌う 歌う 歌う 歌う
不如歌唱 歌唱 歌唱 歌唱 歌唱
妄想に生きていたい
想要活在妄想中
誰に聞けばいい
向谁听闻这一切好呢
君を照らすための例えばの話
为了能够照亮你的假想之语
月になれたらな
能成为月亮就好了
ハイライトな瞬間を君に
每天将最精彩的一瞬
日々に耳に何度でも言う
无论是多少遍 都会在你耳边道来
繰り返し繰り返し
如此往复 如此往复
歌う 歌う 歌う 歌う 歌う
歌唱 歌唱 歌唱 歌唱 歌唱
限界なんて迷惑だ
界限什么的真是麻烦
最後の最後 会心の一撃
在最后的最后 给予会心一击
君を照らすための
为了照亮你的
例えばの話 月になれたらな
假想之语 能成为月亮就好了
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