歌词
反射してる窓の向こう
车窗另一侧反射出
君の住む町を 電車に揺られながら
你居住的城市 我随着电车摇晃
通りすぎるまでずーっと眺めていた
直到彻底经过为止一直眺望着
どこまでも続いている
每当仰望着这片
この灰色の空を見上げていると
没有尽头的灰色天空时
なんだかもう 二度と会えないような気がして
不知为何 总会产生不会再和你相见的心情
通りすぎて行く景色がサーッと一瞬でまた
路过的风景一瞬间
過去へと変わってゆく
就变成了过去
大切な時間はあっというまに過ぎて
重要的时间转纵即逝
気づけば懐かしい my precious memories
察觉之时如此怀念 my precious memories
我因为无法和周围的人好好相处而觉得孤独与不安时
周りと上手く付き合えない孤独や不安を
你总是若无其事地
いつも君がさりげなくそっと
轻轻拥抱着我
半分抱えてくれてたね
那时两人如同口头禅一样 反复确认对方是否快乐
这样平淡的日子要是能一直持续下去就好了
あの頃二人口癖のように 何度も「楽しい?」つて確かめあってた
我曾如此相信着
こんな穏やかな毎日がずっとずっと続いてゆく…
そう信じていた
在有限的时间里 究竟会和多少人
邂逅多少次恋爱
収録:三枝夕夏 IN db IV ~クリスタルな季節に魅せられて~
又得多少次目送他离开呢
曾经真的不想和你分开
限りある時の中で いったい人はどれだけの恋(キモチ)に
想要和你一直一直在一起
出会えることができるのだろう
喂 现在的你是否幸福地生活着呢
そして見送れるのだろう
无论如何希望你现在幸福
在流逝的时光里
本当はずっとずっと離れたくなかったよ
要是能成长为比现在更坚强的自己就好了
ずっとずっと一緒にいたかった
某一天一定能够和那时一样自然地
ねぇ君は今幸せに暮らしていますか?
笑着与你畅谈
どうか幸せでいて…
不会褪色的 唯一的 而且无可替代的
通りすぎてゆく季節の中で
my precious memories
今よりももっと強い自分になれたら
いつかまた自然にあの頃のように
笑って話せる時がきっとくるよね
色褪せることない 一度きりの かけがえのない
my precious memories
発売日:2009/11/25
专辑信息
1.白のファンタジー
2.悲しい雨が降り続いても
3.雪どけのあの川の流れのように
4.もう君をひとりにさせない
5.ごめんね 今もまだ君を爱してるから
6.この世界に君がいるだけで
7.谁もがきっと谁かのサンタクロース
8.いつも素顔の私でいたい
9.夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています
10.ずっとずっと君の恋人でいたい
11.precious memories
12.クリスタルな季节に魅せられて