歌词
「いつも素顔の私でいたい」
愿以本色示人
作曲∶大野愛果
那时的我对喜欢的东西
总是不敢说出真实感情
あの頃の私は好きなものを
常常盲目模仿可爱和引人注目的人
好きだと言えない 可愛いと注目される
不管怎么说是让人放心的女孩子
誰かのマネをしていることで
与其说以自己的步调前进
なんとなく安心する女の子でした
倒不如说完全是过着人云亦云的日子
自分のペースで歩くより
却也感觉非常好
周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが
虽然希望以本色示人
とても居心地よかったのです
但总是给真心画上厚厚的浓妆
尽管难以做到但是还是让自己克制住
いつも素顔の私でいたいのに
因为真的害怕别人讨厌自己啊
いつだって心は厚化粧
无论摔倒多少次都能再次站起来
無理をしてでも自分を押し殺していたのは
是因为辜负了周围的人会很痛苦吗
人に嫌われるのが怖かったから
还是一直惧怕
被谁抛弃呢
何度転んだって立ち上がってきたのは
虽然并不是想听谁的溢美之词
周りを裏切るようで辛かったから?
但时常感觉自己并不知道在做的事
それとも誰かに見捨てられて
到底是不是真的想做
しまうことをずっと恐れてたから?
虽然一直想以本色示人
誰かに誉められたいわけじゃないけれど
可是不但笑不出来 连人也要崩溃了
ときどき自分のしてることが本当にしたい
只好垫起脚尖
ことなのかわからなくなるよ
想给自己看看
无论是以前还是现在都没有变化的我
いつも素顔の私でいたいのに
虽然一直想以本色示人
笑ってないと崩れそうになる
但总是给真心画上厚厚的浓妆
背伸びばかりして
尽管难以做到但是还是让自己克制住
自分をよく見せようとしてるのは
因为真的害怕别人讨厌自己啊
あの頃も今もたいして変わってない
虽然一直想以本色示人
可是不但笑不出来 连人也要崩溃了
いつも素顔の私でいたいのに
只好垫起脚尖
いつだって心は厚化粧
想给自己看看
無理をしてでも自分を押し殺していたのは
无论是以前还是现在都没有变化的我
人に嫌われるのが怖かった
いつも素顔の私でいたいのに
笑ってないと崩れそうになる
背伸びばかりして
自分をよく見せようとしてるのは
あの頃も今もたいして変わってない
収録:いつも素顔の私でいたい
発売日:2009/06/03
专辑信息
1.白のファンタジー
2.悲しい雨が降り続いても
3.雪どけのあの川の流れのように
4.もう君をひとりにさせない
5.ごめんね 今もまだ君を爱してるから
6.この世界に君がいるだけで
7.谁もがきっと谁かのサンタクロース
8.いつも素顔の私でいたい
9.夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています
10.ずっとずっと君の恋人でいたい
11.precious memories
12.クリスタルな季节に魅せられて