夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています

歌词
白い鸟が一羽、青空の彼方に飞んでゆく
仆で希望见失った前ごろより、
思い切り爱したい心に后悔ないけど、神様相性が合わなかったのでだから何も言わない
夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています、青いインクがとてもとても切なくて
夏の终わりに思い出、忘れようと一人旅に出ます、いつか忘れられるその日まで。
こんなふうに悲しむこと二度とないと思ってた、あなたが最后の人だと信じていたから
ずっと言えずにいた、あの夜の言叶たちは、今もまた私のこの胸の奥で、眠っています
夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています、时间だけが流れるより过ぎてくばかり
夏の终わりに静かに一人明日(あす)への扉开く、いつか笑颜に変わるその日まで
夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています、青いインクがとてもとても切なくて
夏の终わりに思い出忘れようと一人旅に出ます、いつか忘れられるその日まで
いつか忘れられるその日まで
专辑信息
1.白のファンタジー
2.悲しい雨が降り続いても
3.雪どけのあの川の流れのように
4.もう君をひとりにさせない
5.ごめんね 今もまだ君を爱してるから
6.この世界に君がいるだけで
7.谁もがきっと谁かのサンタクロース
8.いつも素顔の私でいたい
9.夏の终わりにあなたへの手纸书きとめています
10.ずっとずっと君の恋人でいたい
11.precious memories
12.クリスタルな季节に魅せられて