歌词
左手に宇宙を飼う
于左手之中豢养着宇宙
六畳一間の秩序と混沌
一丈见方之隅的秩序(cosmos)与混沌(chaos)
(the cosmos and the chaos...)
(这片宇宙与混沌…)
正義と云う名前のジャスティフィケーション
凿凿为正义之名的辩解
理想を裁く、何処へも行けない僕は
裁决这理想、已然无处可去的我啊
dead-end, I’m living in this dead-end
死局,我正深栖于这片死朽的终局
主役じゃない、何にも為れない
并非主角之役、且无从成为任何存在
僕を誰か見附けてくれよ
令谁来将这样的我寻见吧
dead-end, I’m living in this dead-end apartment
死局,我正深居于这方死寂的公寓
(そのアパートは、
(这间公寓呢、
緩やかな坂道を上った先にある
登上平缓的坡道
T字路を右に曲がると、
并在前方的T字路口处向右转、
姿を現した。)
其姿态便显现出来。)
焦燥が傷んだ地面を這う
焦躁在腐朽的地面上匐延
十数平米の自尊心と劣等感
十数平米之所的自尊心与劣等感(inferiority)
液晶に染み附いたディスコミュニケーション
液晶之上洇染浸附的与世隔绝
石を投げる、無様に嘲笑いながら
抛掷出石块、并而狼狈地哂笑着
dead-end, I’m living in this dead-end
死局,我正深栖于这片死朽的终局
取るに足らない、愛せやしない
微藐至无可称道、也不能报之予爱
日々を誰か壊してくれよ
令谁来将如是的日复一日破坏殆尽吧
dead-end, I’m living in this dead-end of life
死局,我正深陷于这潭死尽的生命
継ぎ接ぎだらけの生
遍布拼凑与缝补的生途
当てるつもりなんて無くて
本也没有欲将其填满之类的意图
亡くしたのは僕の所為?
走向终焉即归咎于我的所为?
「行き止まりだな」
「行至水穷处了呢」
(in the dead-end...)
(于这死局之中…)
何時かこの世界の終わりを知る
不知何时晓悉了这个世界的终结
窓を叩く、何処かへ逃げたい僕は
叩响窗棂、想要逃遁往某处的我啊
dead-end, I’m living in this dead-end
死局,我正深栖于这片死朽的终局
主役じゃない、何にも為れない
并非主角之役、且无从成为任何存在
僕を誰か見附けてくれよ
令谁来将这样的我寻见吧
dead-end, I’m living in this dead-end apartment
死局,我正深居于这方死寂的公寓
dead-end, I’m living in this dead-end
死局,我正深栖于这片死朽的终局
取るに足らない、愛せやしない
微藐至无可称道、也不能报之予爱
日々をいつか許せるように
愿终有一天得以容恕这样的时日
dead-end, I’m living in this dead-end
死局,我正深栖于这片死朽的终局
取るに足らない、愛せやしない
微藐至无可称道、也不能报之予爱
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