歌词
作詞:堂島孝平
作曲:堂本剛
护栏上挂着的孤零零的帽子
ガードレールに引っ掛けられた誰かの帽子
不知被谁所忘记
誰からも忘れられたまま
感觉好像我自己
自分みたいだって思った
被全世界所无情抛弃
世界にまるで置き去りにされた気分なんだ
即使我本意并不想彷徨
彷徨いたくもないというのに
“全部都是你的错 都是你自找的”
全部君のせいなんだ 招いたのはあなたって
你这么对我说道
君には言われたけど
阳光被一道道斩下 于午后五点半的行星之上
切りつけてくるよ太陽 PM5時半の惑星(ほし)の上
被夕阳狠狠击中 逆光刺穿胸膛
夕陽に撃たれていた 逆光が胸を貫いてく
痛到意识模糊 我的影子拉得好长
目眩するほど痛いよ 長く伸びてく僕の影が
就像快要消失的彩虹 真是奇妙
消えかけの虹のよう 奇妙だね
干脆将我从这副身躯上扯下直接丢弃吧
いっそのこと この体からちぎって捨ててくれ
这座城市仿佛屏住了呼吸
街の音(ね)は息を殺して
让本知它面貌的我也感到陌生
知ってるはずの僕に知らない顔をしてる
若是当初没有遇见你就好了
出会いたくなんてなかった
以往的街道现今也如同迷宫
いつもの道も今じゃまったく別の迷路なんだ
如果一切只是海市蜃楼般的瞬息就好了
何もかも束の間の蜃気楼ならいいのに
“全都是因为你 一切都变了”
全部君のせいなんだ すべて変わってしまった
停不下来的指南针 发狂错乱的齿轮
止まらない方位磁石 トチ狂った歯車
那一日炽热的夜里你的轻叹、喘息声、视线
あの日の熱帯夜の吐息も声も視線も
不想在错把那些当成爱的梦境里深陷
愛に見えてた夢も見たくはない
刺在心坎鸣泣不止 发问般哭诉的行星
突き刺してくる鳴き声よ 問いかけるように惑星(ほし)は泣く
或许并不是变了 而是一切重来
変わってしまったんじゃなく 元に戻っただけかもな
于冷风中漂泊摇曳的黑影
あてもなく吹く風に 黒く揺らめく僕の影が
好像悲伤的浮游灵
悲しい浮遊霊みたいだね
干脆连同这悲叹一起 从这副身躯上扯下任凭它随风飘荡
いっそ 嘆きごと この身からちぎれて舞い上がれ
阳光被一道道斩下 于午后五点半的行星之上
切りつけてくるよ太陽 PM5時半の惑星(ほし)の上
被夕阳狠狠击中 逆光刺穿胸膛
夕陽に撃たれていた 逆光が胸を貫いてく
痛到意识模糊 我的影子拉得好长
目眩するほど痛いよ 長く伸びてく僕の影が
就像快要消失的彩虹 真是奇妙
消えかけの虹のよう 奇妙だね
干脆将我从这副身躯上扯下直接丢弃吧
いっそのこと この体からちぎって捨ててくれ
专辑信息
1.新しい時代
2.99%
3.運命論
4.KANZAI BOYA
5.彗星の如く
6.DEEP DIVE
7.響 -hibiki-
8.感情愛情CRAZY
9.Slash
10.STARS
11.100年後の空にはなにが見えるんだろう
12.会いたい、会いたい、会えない。
13.光の気配
14.The Red Light
15.Topaz Love