歌词
古い石段 上り切ったら
沿着陈旧的石阶登上山顶
油蝉が一斉に鳴く
油蝉在树上齐声鸣叫
鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日
那个夏日 我俩在深绿茂密的山顶神社约定等待的
僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち
我深吸一口气
飲み込んでしまおうとした
为将初恋时发抖的心情全部吸进身体
日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が
在寺庙乘凉处孑然一身 孤零零站着的你
振り向いて微笑んだ
在回头的瞬间绽放笑容
入道雲 近づいても
就算积雨云在不断逼近
一緒にいよう(僕が)
(我也)要和你在一起
絶対(君を)
绝对要
ずっと守るから
一直守护(你)
夕立なら 腕の中に
骤雨后的傍晚 我要张开双手
抱きしめよう(雨が)
将你抱紧
降っても僕が濡れればいい
就算被(雨水)沾湿也在所不惜
好きということは…
所谓喜欢…
闪电划破天空
空のどこかが 光った後で
雷声随即又隆隆作响
すぐ近くでゴロゴロ鳴った
树叶上滴下的雨露终有一天能滴水穿石
木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた
未曾料到雨水会如此巨响哗哗而下
雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず
将浪漫的氛围一并刷去…
ロマンティックな気分だったのに…
牵着你的左手奔跑 浑身湿透的你我
君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは
只能相视而笑
笑うしかなかったよ
雨云啊 请将这份情感
雨雲よ この想いを
替我传达给他
伝えておくれ(君を)
我要(张开双手)
ぎゅっと(腕に)
将(你)抱紧
抱きしめたいんだ
但是在某处 驻足停留的话
でもどこで 立ち止まれば
也不赖吧?(雨水总是)
いいのだろう?(雨の)
从中作梗 害我抓不住时机
せいで タイミング掴めない
没法说出喜欢你…
好きと言えなくて…
事已至此 干脆将计就计
もうこうなったら 開き直って
两人就这样浑身湿透继续前行吧
二人で濡れたまま歩こうじゃないか
无论发生什么 爱都能解决一切
何があったって 愛は最強だ
驻足停留(互相注视)
紧紧相拥 便是两人的世界
立ち止まって(見つめながら)
就算积雨云在不断逼近
抱きしめ合えば 僕らの世界
(我也)要和你在一起
入道雲 近づいても
绝对要
一緒にいよう(僕が)
一直守护(你)
絶対(君を)
骤雨后的傍晚 我要张开双手
ずっと守るから
将你抱紧
夕立なら 腕の中に
就算被(雨水)沾湿也在所不惜
抱きしめよう(雨が)
所谓喜欢…
降っても僕が濡れればいい
就是如此吧?
好きということは…
こういうことだろう?
专辑信息