歌词
止め処なく縺れる終止符
纠结的尽头
幾たびも潜る渦中に
潜入水的漩涡中
漂えばもう修羅の中心
漂到竞争的中心
逃れられず己に落ちてく
无法逃脱它，落在自己身上
染まりゆく朱色の夕日
沾染着渐朱红色的夕阳
粛清の想いは手中に
手中掌握着肃清的想法
徒らな時を理由に
以无聊的时间为理由
愚かで醜いこの場所へと
到这个愚蠢丑陋的地方
掴みかけたことも
抓住的事
すぐにまた見失い
马上又迷失了
過ぎ去りゆくことに
不想被
追いつかれたくない
逝去的事追上
標識を横目に
斜视路标
ガードレールを跨ぐ
跨过护栏
眩い旭光より
从耀眼的旭光
受難の道を
开辟受难之路
消えかけたフィラメント
褪色的灯丝
着陸のカイト
着陆的风筝
惰性の合図と
惰性的信号
光ったドロマイトを
闪着光的泥浆
背負い込んで何を待つ
等着什么背负
貪り爛れる時代を
贪婪溃烂的时代
追ったりしない
不要追赶、
未完成の価値のどこかに期待
期待未能实现的价值
ここはまだ夜明けのほうで
这里还是黎明
振り返っては問いただして
回头再问
止め処なく縺れる終止符
纠结的尽头
幾たびも潜る渦中に
潜入水的漩涡中
漂えばもう修羅の中心
漂到竞争的中心
逃れられず己に落ちてく
无法逃脱它，落到自己身上
染まりゆく朱色の夕日
沾染着渐朱红色的夕阳
粛清の想いは手中に
手中掌握着肃清的想法
徒らな時を理由に
以无聊的时间为理由
愚かで醜いこの場所へと
到这个愚蠢丑陋的地方
繰り返していても
即使重复着
初めての風景で
第一次遇到的风景
積み上げたことも
积累的东西
容易に見捨てたい
也想在布满苔藓的铁轨上
苔むした線路に
轻易放弃
導かれてもいい
在催眠中
微睡の日向より
可以被引导
猛然たる雷雨を
一场倾盆而下的雷雨
交わった眼の先を
打开相交的眼睛
バックアノテート
回顾着
慢性の痛みを
慢性疼痛
縛って捨てるタイトロープ
用紧绳绑着扔掉
吸い込んだ気体を吐く
呼出吸入的气体
ただ今が流れて腐っていく様子を
只是现在的情况
仕方ない耐え方になってもがいてるようだ
即使忍受也似乎在挣扎
まだ恥を晒して過去を捨てている
我仍然可耻地抛弃着过去
これも終着までの前夜であるといい
希望这是到达尽头的前夕
止め処なく縺れる終止符
纠结的尽头
幾たびも潜る渦中に
潜入水的漩涡中
漂えばもう修羅の中心
漂到竞争的中心
逃れられず己に落ちてく
无法逃脱它，落到自己身上
染まりゆく朱色の夕日
沾染着渐朱红色的夕阳
粛清の想いは手中に
手中掌握着肃清的想法
徒らな時を理由に
以无聊的时间为理由
愚かで醜いこの場所へと
到这个愚蠢丑陋的地方
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