歌词
あだなき鳳が真逆に落ちる
诨名为凤的鸟儿直直坠落
矢疵も病も無かれど
无矢之伤亦无病之痛
灯したことも気付かぬ内に
浑然不觉身内早已燃起火种
亡くした火の名を
将这消亡之火的姓名
胸に独り散る様を
怀抱于胸零落
飾るは此の羽盛
这妆点此身的美羽
最後の天に泛ぶ沙羅の華
正是纷飞在终结之空上的沙罗之花
葬らる此の鸞を
埋骨于此的鸾鸟
忘れる頃に覚れ
于忘却之时彻悟
音が絶えると
哪怕音断声绝
鼓翼を気取り
如鸟儿振翅般
火燼が跳る
灰烬翩然跃动
然したる寂など有らねど
一切空无寂寥此刻仿若无物
手繰るも毟るも
用手来抓吧 使劲撕扯吧
羽根は盗れぬ
也无法拿走一片羽毛
せめて嘯むけ飛ばぬ
唯有长叹
鳳は有り得ぬと
世间无不飞翔的凤
誑すは其の羽振り
被引诱着鼓起了双翼
無数の虚に泛ぶ邪侈の腹
无数邪侈恶念于虚空中漂浮遍布
嬲らる此の廉を
如若这就是要经受戏弄的理由
嘲るものに定む
便将嘲弄之人的声音统统
聲は聴かぬと
充耳不闻
あれなる天が官製ならば
若这天国不过是官制的矫饰
賊土こそ我が意
那么回归俗土才是我的本愿
天を蹴りて地へと
将这天空踩入地下
昇れ其れこそ
高高飞翔吧 此正是
只前に歩むこと
只此一心 一往无前
飾るは此の羽盛
这妆点此身的美羽
最後の天に泛ぶ沙羅の華
正是纷飞在终结之空上的沙罗之花
葬らるとも穢されぬ
就算埋骨于此也绝不会被玷污
あぐねる内に無価の
于这已厌倦的躯壳中
命が限りを知り
顿悟有限命数的无价
自ずから散ると
便在此身凋零之时
然れば歌えよ
决然 放声高歌吧
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