歌词
二人の胸に 星のかけら
星尘漫散而至
飛びこんできて
洒落二人心田
火を灯してゆく
火光绵延而去
空が近すぎて…
苍穹近若可及…
“あなたの腕が肩にかかる”
"你的臂湾 环揽于我肩畔"
そんな予感に
请原谅
走り出している
内心泛起那般预感
私を許して
因而倏然逃走的我
おこらないで
请不要生气
冷たい風が熱い頬
清寒夜风拂过炙热脸颊
冷してゆくわ 怖いのよ…
带去红灼 不由倍生惧意…
青い夜空と銀の星
璀璨银星 棋布无垠夜空
初めてのKiss…
星夜之下 初尝的Kiss…
瞬間が
这一瞬
うそ 本当は待ってた
骗人 实则自邂逅之日起
出会いの日からずっと
一直等待着这一瞬降临至今
だけど勇気がでないから
然而无法鼓足勇气呀
二人の影を水に映し
二人之影 倒映水面
見つめ合ってる
人面清影 遥相视凝
そのやさしい笑顔
晏晏笑靥
やっぱり素敵
嫣然至极
揺れる舟から
自随波颠簸的小舟
手をのばして
伸出手去
岸辺の花を
轻采岸边素华
摘みながら作る白い飾り
状成皜洁头饰
二人のエンゲージ
以作订婚之礼
あなたの声が山びこで
你的声音 化作袅袅余音
「好き」と何度も
「喜欢」之声 荡彻山间
言っている
绕谷不绝
次は私の番だけど
接下来该轮到我
ただ うつむいて
虽说如此 唯垂首敛视
聞いていた…
你听到了吧…
うそ 本当は小さな声で
骗人 实则声细若游蚊
「好き」とつぶやいた
喃喃自语般道出「喜欢」
聞こえたかしら 心配よ
你可听到了呢 很担心呀
あなたと出会った
与你不期而遇的
あの雨の夜
那个雨夜
泣いていたの
泪流不绝
訳さえ聞かず
不问缘由
傘をさしかけ
唯默然
ただ黙って
撑起雨伞
歩いてくれたね
伴我行于雨帘
あの日のように 肩ならべ
今日一如彼时 与你比肩
白樺の道 歩いてる
漫步于伫列白桦的小径
私の気持ち どのくらい
我的心情
知っているのか
你可知几许?
わからない
虽对此并不明晰
けど 何も怖くない
但已无所畏惧
あなただけ信じるわ
独对你一人深信不疑
逃げだしたりは
已不会
もうしない
再逃避了
透き通ってる二人の
自二人(所居)的澄莹明净的高原
高原からの絵はがき
寄出的彩绘明信片
森の香りを届けるよ
(轻启之则)葱茏幽芳 散入(阅者)心田
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